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日記以外

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推しの話

突然だが、私はにじさんじENのルカ・カネシロという人がめちゃくちゃ好きだ。

丁度一年前程の話になるのだが、私はもうマジで死ぬしかないなと思って生きていた。
薬物はやめられないし、お金を湯水のように使ってしまって、カードの支払いに追われて借金も抱えた。毎月減らない利息を一生払い続けて、一向に借金は減らない。そして元々良くない精神状況が悪化して鬱病になった。
全て自分が悪いのだが、借金と薬物と鬱病で

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言葉

「このイカレ女」
実の兄に言われた言葉だ。
「はっきり言ってあなた常識ないよ」
昔のバイト先の店長に言われた言葉。

なんかもっとたくさん酷い言葉を色々な人から言われたけど、思い出せない。思い出そうとするが、どうしても思い出せない。
でもこの２つの言葉はすぐ思い出せるし、本当にその通りだなぁと思うし、良く自分でもイカレ女で常識がないなとは思う。

必死に周りに合わせようと生きても、イカレ女だとか、

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ハイの記録　考えるのをやめた

これは、二十数年生きてきた私の経験での話でしかない文章だ。

私の家は家族4人。兄は一人暮らしをしていて、私は父と母と実家暮らしだ。私の家は一見したら円満な家庭に見えるが、蓋を開ければ、そこまで環境は良くない。父は浮気ばかりしているし、母はそんな父に振り回されてばかりで、見ているこっちが苦しくなる。母は私に愛を持って育ててくれたので、私は母が大好きだ。そんな母を苦しめる原因の父は正直死んでほしいく

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ハイの記録

ピンと、一本の細い、蜘蛛の糸のようにすぐ切れてしまうような細い細い線のように繊細で消えそうな、儚い存在になりたい。
そうしないと、きっと誰も私を必要としないだろう。儚い、消えてしまいそうな物が私は好きだ。自分の考える世界は、白くて綺麗な、涙が出そうになるほどの汚れのない、優しい箱庭なのだ。誰もそこに踏み入れてはいけないし、汚したら私の最後だろう。
人はどうして分かり合えないのか、男とか女とか、肌が

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ハイの記録

夜な夜な、LINEを操作していた。
インターネットから知り合った友達も、学校から知り合った友達も、ブロックしてラインから消してしまえば、連絡は途絶える。他の連絡の手段を知っていたとしても、どちらかが拒否してしまえば、その瞬間に関係は終わる。
一緒に住んでる人だとしても、身を隠して連絡先全てをブロックしてしまえば、関係なんて強制的に終わってしまう。
本当に逃したくない人がいるとしたら、犯罪に手を染め

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