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僕が会社をたたむ時に考えたこと

「僕が会社をたたむ時に考えたこと」
この内容をnoteに書いていきます。
4月から就職も決まりました。
あとは、前に進むだけ。

目次案を書き出してみました。

【会社エピソード編】
・銀行からの1本の電話
・就職経験なしで家業に入社
・創業50年の二代目
・最盛期は売上2億越え
・元々は駅看板の広告の下請け作業会社
・度重なるポジションチェンジへ挑戦
・看板を作る設備を手放しファブレス化
・何度もあった倒産の危機
・昼夜現場があるブラックな環境から働き方改革へのチャレンジ
・元請けの横暴さに我慢の限界
・先代の基盤を手放したら急降下
・会社の歯車はいつから壊れていたのだろう
・マツコの知らない世界などのテレビに出たことの功罪
・講演、出版、看板業界のトップランナーだと思われることの重圧
・コロナで売上激減大ピンチ
・自分もコロナで死にかけた
・社員さんの独立×独立
・社員さんの定年×定年
・規模を縮小して一人になることを選択
・一人になったらうまくいつのではないかと妄想と過信
・僕は病んでいるのか?正常な判断ができていないのか?
・発達障害で人とのコミュニケーションが得意でななかった
・月収はずっと100万円。いつかお金はなくなるのに、問題を先延ばし
・銀行が貸してくれたお金は2億円強
・まだ大丈夫なんじゃないか、まだ逆転できるかもしれないという虚無な期待
・ゾンビ企業はまるで糖尿病
・「日本で一番大切にしたい会社」の著者で恩師の坂本光司氏の教え
・すごい仕事ができても不安定では持続できない
・いい時と悪い時の波が激しくなる
・オーダーメイド受注型ビジネスの失敗
・すべての取引会社にお金のことで迷惑をかけないソフトランディング
・会社にも寿命はある。どうやって、会社をたたむのが一番幸せなのか
・ギリギリの選択、前に進むしかない
・会社はたたんでも個人は破産しない実際の会社のたたみ方

【気づきのマインド編】
・死への誘惑、死神と対決する
・自分が死んだ方が家族にお金が残せるんじゃないかと思ったこと
・アイデンティティの崩壊、プライドも自信も全て失った時、どうするか
・人生のバランスで大事な3つのこと
・一人で抱え込める問題ではないと認識する
・今この瞬間の連続、過去にも未来にも気持ちを持ってかれない
・たった一つ、見失ってはいけないのは自分自身
・不安を手放すためには呼吸を整える
・無力感と対峙する
・どん底の自分を否定しないで肯定する
・自分が失って、傷ついて、悲しんでいたら、そのまま自己受容
・恐れは笑うことで撃退する
・自分ができることを紙に書きだす
・決断すべきことは先送りしない
・いつか全て無に帰るから、本来失うものはない
・自分の恥を隠さないでネタにする
・自分が体験してきたこと経験したことを等身大で話してみる
・人に好かれない人柄を反省
・自分をよく見せようと誤魔化さない
・自分に言い聞かせる言葉
・応援してもらうために必要なこと
・信頼できる人には、正直に人に助けを求めてみる
・家族への想い、妻、子供、母、天国の父
・神仏への祈り
・思うこと、話すこと、することを一致させる
・生き方を決める覚悟を持つ
・想念は波動、この世界の現実はすべて自分が引き寄せている
・それでも未来は明るい
・自分の人生を物語にする
・次への挑戦

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