note酒場の日のこと(まとまらない)
ことばにしたいような、ことばにしたくないような。note酒場の日のことはそんな感じ。
なんだかずうっとふわふわとしていて、夢のなかのようで、でも現実なんだよなあと思って、不思議な感じだった。
夜の会場で、noteで交流のある進撃の弁当屋さんとお会いしたとき、「俺、なんか変な感じですよ。ずっとふわふわしてますよ」って同じようなことを言っていて、「ですよね。わかります」って言いながら。
そのふわふわした感じを、ことばにすると、それ以上でも以下でもなくなってしまうような気がし