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春と約束の唄

桜が舞い散る頃。

思わず聞きたくなってしまう曲。

未来の私が笑ってなくても

あなたとの今も覚えてて欲しい


過去の自分と未来の自分の約束の唄。

pinkie


pinkieは「小指」「桜のピンク」をかけていると思ってます。
桜の季節、散りゆく桜を見ながら、過去と自分へ誓いを立てる。

変われるかもしれない、変われないかもしれない。
それでも、あなたには笑っていて欲しい。


10年以上も前の曲だけど、あの頃はとてもじゃないけど笑えなかった。
でも、今こうしてちゃんと笑っていられてる。

きっと10年後も聞いていると思う。
また、春に聞こう。

最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪