ぷっすぷす

身体を動かしたので疲れてへにょーとなりながらも、いろんなものを片付けて、シャワーして、身体ちょっとマッサージしてさっさとねるぞー!と意気込んで布団にねっ転がったら、手に持ってたのは家の鍵だった。

どこいくねん、わたし。

このまま布団近くにおいとくと、朝、出かける時にまた一大事になるのが目に見えるので、うっしゃーと気合いを入れて身体を起こし、鍵を玄関の置き場にもっていったら、そこにはマッサージオイルがいた。

逆や、逆。
オイルは玄関にいてもしゃーないやろ。
鍵は布団で何の扉、開ける気やねん。

ということを思い出して書いている今、とあるカフェで書きものをしようとして紙などは一式持ってきたのに、ペンケースをごっそり忘れて、手持ちぶさたというわけですよ。

ほんま、まいにち、ぷっすぷす。


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