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社員インタビュー

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ポケマルを運営する雨風太陽社員のインタビュー。 雨風太陽にジョインした理由、業務の内容、地方や第一次産業に対する思いなどを聞いてみました。
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2023年10月の記事一覧

提供価値を考え抜き、自治体・企業との連携でポケマルならではの体験を生む|新取締役…

2021年4月1日、ポケットマルシェ(ポケマル)の新取締役に岡本敏男が就任しました。岡本は、自…

開発途上の段階から「見たことのないサービス、世界観を作る」|C2C部門 プロダクト部…

当社の主力サービスは、生産者と消費者をつなぐ産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」や、生…

ミッションの実現に向けて、想いが一致した仲間を「かきまぜる」|経営企画部門 経営…

当社には、「都市と地方をかきまぜる」というミッションに共感した多種多様なメンバーたちが集…

平日は営業マン、休日は農家の手伝いへ。 ー「売り手と買い手」「運営と利用者」を超…

「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げ、産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」を中…

時間と距離をゼロに近づけるITで、都市と地方をかきまぜる|C2C部門 開発部 中村雅行

当社の主力サービスは、生産者と消費者をつなぐ産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」や、生…

「できる方法」を考え抜き、新規事業「国内初のふるさと納税」の立ち上げに成功|ふる…

ポケットマルシェ(ポケマル)は、先月、寄附者と生産者がつながる国内初のふるさと納税サービ…

会社の「位置情報」を把握して新たな価値を生み出すために、私はデータを活用する|生産者チーム 木学万里子

ポケットマルシェ(ポケマル)は、「こういう社会でありたい」という主観的な想いを大事にしていますが、そのためには客観的なデータから「実際の社会はどうであるか」を把握することが欠かせません。生産者チームでデータ活用を担う木学に、データをどのように捉え、活用しているのかについて語ってもらいました。 ▼ PROFILE ▼ 木学 万里子(Mariko Kigaku) 神奈川県出身。新卒でインテージに入社。コーチ・ジャパン、日本ロレアルを経て、2020年9月にポケットマルシェに入社

【ポケマル社員インタビュー】生産現場のリアルな情報をあらゆる人に届ける|日本食べ…

ポケットマルシェの創業前、代表の高橋が最初に立ち上げたのが、つくる人と食べる人をつなぐ食…

【ポケマル社員インタビュー 】食材の買い方を変えることで社会を変えたい|プロダク…

全国の農家さん・漁師さんから、直接やりとりをしながら旬の食材を買えるプラットフォーム「ポ…