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社員インタビュー

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ポケマルを運営する雨風太陽社員のインタビュー。 雨風太陽にジョインした理由、業務の内容、地方や第一次産業に対する思いなどを聞いてみました。
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記事一覧

【雨風太陽 社員インタビュー】旅行会社から"本当にやりたいこと"を求めてジョイン!…

ポケマルおやこ地方留学は、全国各地の生産者さんのもとで自然や食について学ぶ親子向けプログ…

【雨風太陽 社員インタビュー】ポケマルおやこ地方留学で目にしたのは"子ども達が変わ…

雨風太陽には、「人流創出部」という聞き慣れない部署があります。 目的はその名の通り、人流…

【雨風太陽 社員インタビュー】ポケマルを知ってもらう、使ってもらう、使い続けても…

全国の生産者とユーザーが直接やりとりをしながら旬の食材を購入できる「ポケットマルシェ」。…

【雨風太陽 社員インタビュー】自社ECの開発から地方に貢献。社会課題の解決を目指す…

ポケットマルシェを運営する雨風太陽には「都市と地方をかきまぜる」というミッションに共感し…

【雨風太陽 社員インタビュー】より一層フィールドを広げて。熱意と誠意を持って、地…

現在、雨風太陽の事業はポケットマルシェやポケマルおやこ地方留学といった消費者向けのサービ…

提供価値を考え抜き、自治体・企業との連携でポケマルならではの体験を生む|新取締役…

2021年4月1日、ポケットマルシェ(ポケマル)の新取締役に岡本敏男が就任しました。岡本は、自…

開発途上の段階から「見たことのないサービス、世界観を作る」|C2C部門 プロダクト部 開発チーム 佃恭平

当社の主力サービスは、生産者と消費者をつなぐ産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」や、生産者と寄付者が直接つながる「ポケマルふるさと納税」です。その開発を担うエンジニアの佃に、業務上求められること、サービスを形作っているカルチャー、その上で持っている目標などについて語ってもらいました。 ▼ PROFILE ▼ 佃恭平 (Kyohei Tsukuda) 1984年、富山県出身。複数のソフトウェア会社でSI業務やSalesforce導入、開発などを担当。その後チームラボ、起

ミッションの実現に向けて、想いが一致した仲間を「かきまぜる」|経営企画部門 経営…

当社には、「都市と地方をかきまぜる」というミッションに共感した多種多様なメンバーたちが集…

平日は営業マン、休日は農家の手伝いへ。 ー「売り手と買い手」「運営と利用者」を超…

「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げ、産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」を中…

時間と距離をゼロに近づけるITで、都市と地方をかきまぜる|C2C部門 開発部 中村雅行

当社の主力サービスは、生産者と消費者をつなぐ産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」や、生…

地域を想う人たちと共に、地域の「良いもの」を全国に届ける|事業開発部門 法人営業…

当社の主力事業は生産者と消費者をつなぐ産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」ですが、その…

「できる方法」を考え抜き、新規事業「国内初のふるさと納税」の立ち上げに成功|ふる…

ポケットマルシェ(ポケマル)は、先月、寄附者と生産者がつながる国内初のふるさと納税サービ…

会社の「位置情報」を把握して新たな価値を生み出すために、私はデータを活用する|生…

ポケットマルシェ(ポケマル)は、「こういう社会でありたい」という主観的な想いを大事にして…

【ポケマル社員インタビュー】生産現場のリアルな情報をあらゆる人に届ける|日本食べる通信リーグ事務局長 岡本 敏男

ポケットマルシェの創業前、代表の高橋が最初に立ち上げたのが、つくる人と食べる人をつなぐ食べ物付き情報誌『東北食べる通信』です。2013年からNPO法人「東北開墾」によって発行されてきましたが、「生産者と消費者の分断」という社会課題を解決するためのスピードを上げるべく、2020年5月1日からはポケットマルシェが『東北食べる通信』および全国の『食べる通信』の連盟組織である日本食べる通信リーグの事業を譲受し、運営しています。 日本食べる通信リーグ事務局長として、全国の食べる通信編