![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88671030/rectangle_large_type_2_75315bc2224fd10624c50d4b5bc57a63.jpeg?width=800)
Photo by
inagakijunya
あいち2022しめくくり
一宮、常滑、有松と3会場を巡った国際芸術祭あいち2022。
最後に本丸の愛知県美術館に行ってきた。
パーキングに入るまで、意外と人が少ないなと思っていたら、地下は結構な人出だった。
セントラルパーク(NYと違います。そういう名の地下街)も、リニューアル後は人が戻ってきて何だか嬉しい。
ごちゃごちゃした名駅より、栄が好きなのだ。
今回の芸術祭は、自分のツボにくる作家を楽しむこと。
日展でも1時間ほどなのに、2時間余り見てしまった。
砂の嵐
木は知っている。年輪に刻まれたこと
ここで躓いた夫。会場係の人が飛んできたらしい
作品に参加してみた、私の詩
これ落書き…じゃない? と参加してみた
荒川修作氏の作品。天命反転地を思いおこす
バクダン 山下清氏に重なる
写真じゃ伝わらなかったかな。
見てくださってありがとうございました。
あいち2022は本日まで。
もしもあなたの心が動いたら、サポートいただけると嬉しいです。 書き手よし、読み手よし、noteよし、そんな三方よしのために使わせていただきます。