アメリカのラスベガスにある先祖解怨施設
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○○ 様
ご連絡頂き、ありがとうございます。
それでは、ラスベガス施設について把握している情報をお伝えしたいと思います。
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ラスベガスの施設の件、サイトを確認したところ「利用者の声」が掲載されていました。
「とみこゴードン」さんとの事。
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日本語で話しています。
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とみこさんの動画を見て思いました。
新年の挨拶で韓鶴子総裁が、天寶家庭を願っていると言いましたが
それイコール
「日本で高額献金を集める」
【とは限らないのでは❓】と考えたのです。
高額献金を匂わせて、今後2年間、日本国内で高額献金をやらない可能性があるのです。
国会質問でも1000万円の高額献金という話が出ていましたが
ミスリードの可能性があると思うのです。
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更に考えたのですが
日本人信者から見ると、アメリカでも以下のメリットがあると思ったのです。
①(韓国より値は高いが)日本よりは献金額が安価。
②「カルトの花嫁」の著者である冠木さんが韓国で酷い体験をしましたが、アメリカならそういった人権侵害のリスクが低い。
③とみこさんの様な人が居るのなら、初めての方でも安心？
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また、そのラスベガス施設は
CARPの活動にも利用されていた様です。
アメリカラスベガスでのCARP活動
(参照)
⬆️
12番目と13番目に【日本人名と思われる証言】が掲載されています。
「MITSUYOSHI ORIKASA」
天心院で祈る機会があったことは本当に素晴らしいことでした。 部屋に入ると、まるで韓国の礼拝堂に足を踏み入れたかのように、同じ種類の聖霊を感じることができました。 ここアメリカで天心院の精神を広げようというお母様のイニシアチブに本当に感謝しています。
「MIKA UOKAWA」
ラスベガスに来るのは2回目です。 このワークショップ CARP ニューホープ WS は、私が天心院の祈りの場に来るのは初めてでした。 真の父母がアメリカに投資した場所にここにいることは素晴らしい経験でした。 初めて講堂に足を踏み入れたとき、すでに強い精神とオーラを感じました。 ここでは、愛の存在と喜びが際立っています。 このワークショップの意図は、希望と目的、そして自分のコミュニティ (ニューヨーク) に貢献するための次のステップを踏み出す自信を見つけることでした。
毎晩、私は何を握ることができるかを尋ね、救世主の愛を理解したいと祈りました. 天心院でお祈りしながら、心の重荷をたくさん降ろしたいと思いました。 私の2022年は、自分の欠点に目を向け、神との関係で立ち往生している領域を見るために、非常に挑戦的で直面していました。
感謝と悔い改めだけでなく、決意も感じました。 私は神様が私に話しかけたいと思っており、真の父母のプリンシパルとライフコースを理解する必要があると感じました。 恐れよりも信仰。 真の父母様、イエス様と共に、神様を信じ、神様の愛を信じて戦うことを選んだ勝利を勝ち取りたいです。 私はニューヨークを担当します。
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(個人的見解)
アメリカで、これだけ体制が整っているのなら今後2年間、日本国内で高額献金をやらない可能性は充分に有り得る。
そして、献金状況をエビデンスに(反省したと見せかけて)2年後【救済法案の廃案を狙う】可能性も有り得る。
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ラスベガス施設の位置情報はこちらになります。
7966 Haven St
以上、内容をご確認願います。
また、御社ニューヨーク支局殿にも状況をお伝え頂ければと思いますので
何卒、ご検討の程、よろしくお願い致します。
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