プロポーズかぁ

こんばんは、今日もおつかれ様です。

実家に戻り仕事も辞め、幸せだーーと
昨日の日記に綴った手前であれですが
一つだけ、苦しいのが母方の祖父母からの
恋人は?
結婚は?
子供は?
という、あまり踏み込まれたくない部分の問いかけです。

小説だったか忘れましたが、
帰省した際に主人公が聞かれるフレーズを
まさか自分自身が聞くとは思いませんでした。

いや、100%聞かれないとは思ってなかったです。
大学の時から、そのような話を振られては濁してきました。

恋人はいたこともあるし、今もいます。
でも、一度も親類に言ったことはありません。

私は結婚をしたくないのです。

だから、親類にも恋人の存在を教えてないし
「結婚や子供は諦めてください。」と
毎度その話題になると伝えています。

CMだったと思うのですが、
結婚しなくても幸せになれる時代にあなたと結婚したい的な
コピーを耳にして記憶にも残ってます。

私は、どうしても結婚することに対するトラウマみたいなものがあります。
昔、3,4年前ぐらいにお付き合いしていた人からプロポーズされたんですよね。
当時は学生だったのですが、大好きだったので婚約で落ち着きました。
結局婚約破棄となり、お別れをしました。
そこに至るまで少しだけあるのですが、今回は綴りたい気分じゃないので…
またいつか綴ろうと思います。

実際結婚をしていない身で、結婚したくないって考えを持っています。
CMのコピーって結婚しない人を否定しているものではないし、
結婚したい人の自由的な雰囲気を感じるから印象に残ったんですよね。

田舎に生まれると結婚=普通みたいなね?
あなたの年齢ではもう結婚しているとか聞かされて
少しモヤモヤしたりもします。

もちろん恋人と一緒にいたいです。
というかいるつもりです。
そのために、結婚というものを挟むのが息苦しく感じるのです。
なんでなんでしょうね。
どうもこの感情を言語化ができない。すっきりしない。

何が言いたいのか分からなくなってきたので
今日はここまでにします。

おやすみなさい。

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