マガジンのカバー画像

POC.PRESS ブランドインタビュー

9
「コアファンに愛される強いブランドは、何を考えどう動いたのか?」アーリーステージのブランドのインタビュー記事まとめです。 一歩先を進むブランドの裏側のストーリーを通して、ものづく… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

ポップアップにブランドコラボ「好きになってもらう機会最大化」で成長し続けるCLOUDY

見るだけでハッピーな気持ちになれるアフリカンファブリックを核としたアイテムを展開。年間10…

「日本の伝統×最新技術」のコンセプトを活かし、クラファン累計6,000万超えのプロダ…

大西 藍さんと武内 賢太さんによるプロダクトデザインユニット「goyemon」。Makuake(クラウド…

コンセプトへの共感で、仲間を増やし続ける、 ちょっと危険なジンジャーシロップ「pel…

日本における生姜発祥の地と言われている「高知県いの町」の生姜そのものの風味を生かし、極め…

発売から3年で45万本を売り上げた「366 バースデーフレグランス」 366SKUという異常性…

誕生日や記念日などの「日付」から選べる366種のフレグランスを展開するブランド「366(サンロ…

パッケージで商品とお客さんの新たな出会いを”発明” 国内外のマーケティング賞も多…

日本各地の醤油蔵さんのお醤油に、料理のイラストが描かれた「2枚目のパッケージを被せる」と…

パッケージで商品とお客さんの新たな出会いを”発明” 国内外のマーケティング賞も多…

日本各地の醤油蔵さんのお醤油に、料理のイラストが描かれた「2枚目のパッケージを被せる」と…

聴覚を拡張するテックアイウェア「HYPHEN」が世界との繋がりをつくる。

アイウェアに着脱できる完全ワイヤレス骨伝導イヤホンを搭載したスマートアイウェア[GLASSHORN](グラスホーン)を11月にローンチし、コミュニケーションに関する社会問題の解決に挑むヘルステックアイウェアブランド「HYPHEN(ハイフン)」。ブランド成り立ちの背景、プロダクトやパッケージにかける想いを、株式会社HYPHEN代表の中屋さんと、マーケティング担当深田さんにお聞きしました。 中屋光晴/HYPHEN株式会社 代表(写真右) 大学卒業後、アパレルベンチャー企業創業期

他社事業支援と自社事業の両立でシナジーを生み出す「ii-inc.」流のブランドビジネス

事業開発、プロダクト開発、営業支援、マーケティング戦略、TVCM制作、PR、イベント制作など川…

創業100年の老舗だからこそできた、 広告費ゼロの若者獲得マーケティング

「下剋上鮎っていう焼き菓子かわいすぎて笑っちゃった」「鮎に食いつかれている鵜の構図がシュ…