マタニティファッションのお話
おはようございます。
nonoです(^^)
本日はマタニティファッションについてのお話をしたいと思います。
私が気に入って着用していたアイテムなどをご紹介します。
妊娠する前の私のイメージは、マタニティ服はお腹が大きくなる妊娠後期頃から着るものというのがありました。
しかし実際には、妊娠初期から必要であるということでした。あくまで私の個人的な意見ではありますが、買って損はないと思います。
マタニティ服というのは、お腹まわりが締め付けのないデザインになっています。
私の普段の服装は、体型にぴったりくるようなスキニージーンズや体のラインがでるようなタイトなワンピースを着ていたため、余計に窮屈だったかもしれません。
普段からオーバーサイズ、ゆったりめのお洋服の方ならマタニティ服を買わなくても普段着で兼用できるかもしれません。
妊娠初期のつわりの症状があると、とにかく気持ち悪いので、お腹周りが少しでもゆとりがあるほうが楽でした。
西松屋でワンピースタイプの服、パジャマを購入しました。
あとはインナーもマタニティ用で上下購入しました。
普段着ているものと違い、とても過ごしやすいです。マタニティ服はよく考えられて作られているんだなと感動しました。
とにかく自分が楽な格好をして、少しでも気持ちが明るくなるようにしていました。
出産後も、すぐに体重が減るわけではないのでマタニティ服を着て過ごしました。
妊娠前からプラス13キロになっていた私の体重は出産直後にマイナス3キロでした。あれ?赤ちゃんが3000gでそのほか胎盤や羊水がなくなったのに計算があわないぞ?と謎でしたが、約2ヶ月ほどで元の体重に戻りました。
お腹も徐々にへこんでいき、今では妊娠前に着ていた服たちも着れるようになりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
nonoでした(^^)
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