いま、九尾の狐が世界中で暴れまわっています!
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
2022年に「殺生石」が真っ二つに割れ、封印を解かれた妖怪「九尾の狐」が、いま世界中で暴れまわっています。
九尾の狐伝説では、狐が美しい女性に化けて国を滅ぼそうとしましたが、今は各国のトップや、バイデンや岸田総理に憑依して世界を滅ぼそうとしています。
九尾の狐バイデンは、1月12日、イギリスと共にイエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する空爆を開始しました。
攻撃には戦闘機と巡航ミサイル「トマホーク」が使用されたようです。
米英は軍事標的だけを狙っただけでなく、イエメンの多くの主要都市にも空爆をおこなったようです。
攻撃を受けてフーシ派が掌握するイエメンの首都サヌアの広場では12日、アメリカを非難する大規模な抗議デモが行われました。
ロシアは「地域を不安定にするものだ」と強く非難し、地域の緊張を高める行為は避けるべきだと懸念を示しました。
九尾の狐岸田総理は、フーシ派に対する空爆にたいして、いち早くそれを支持しました。
日本政府は軍事活動には参加しないと語っていますが、被災地支援よりも何十倍ものお金で支援するのでしょうか。
日本は、戦争屋バイデンの専用ATMになっています。
国民が一生懸命に働いた血税が、国民のためでなく、武器に化けて人殺しに使われているのです。
気持ちのやり場がなくなりますね。
親イラン武装組織フーシ派は、ハマスよりはるかに強大な軍事力を持っていますので、今後のことが懸念されます。
世界中の九尾の狐を主役から降ろさないと大変なことになります。
今年の11月5日には、日本の運命も決めるとも言われているアメリカ大統領選があります。
九尾の狐バイデン民主党は支持率が大きく下がっていますので、トランプ共和党が勝利すると思われますが、この選挙を妨害しようと、九尾の狐が大暴れするかも知れません。
でも、この世界に勝敗の決まっていることがひとつあります。
それは、
闇は光に打ち勝つことはできない
ということです。
最後の最後には、九尾の狐は退治され、石に閉じ込められて封印される運命にあります。
私たち一人ひとりの内側にも光と闇があります。
ホルスの杖で、光を覆い隠している暗雲を払い、光り輝いて生きていきましょう。
光り輝いていれば、どんな邪気も、災いも手を出すことができません。
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