ゾンビが街に放たれた!ママがゾンビになっちゃう!
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
昔むかし、あるところにレプリコンという魔女がいました。
その魔女は人から人へと伝染しゾンビになるクスリをつくり、国中の人々の頭にふりかけました・・・
レプリコンワクチンの国内治験に関する情報を調べましたところ、去年の11月頃から開始され、ゾンビが放たれていたようです。
ゾンビの汗に触れた者は、非常に高い確率でゾンビになります。
「ママが近くに来るとみんながキャーーって逃げる」って言っていますが、顔色が灰色になるとか、外見でゾンビと判断できるほど変わってしまうのでしょうか。
レプリコンワクチンの危険性について何も知らず、お金が欲しくて治験を受けている人たちがほとんどだと思いますが、治験者は治験中とわかるように腕章などをつけてほしいものです。
これからの季節、気温が上がってきますので、汗が出やすくなります。
通勤電車やバスなどの交通機関を利用されている方は、エアロゾル感染(空気感染)を防ぐごとは難しいことですが、ワクチン臭がしている人からは少し距離をとって、汗からのシェディングなどに十分気をつけてください。
気をつけるにも限度がありますので、対策(知って準備する)について、あとで無料メルマガに書きたいと思います。
レプリコンワクチンの治験が実施された病院。
都道府県別だと北海道、福島、東京、神奈川、大阪、京都、福岡、大分、熊本。全国津々浦々にレプリコン接種者がすでにいます。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。
「Pneuma」スピリチュアルショップ http://omamori.shop-pro.j
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