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粉末ワクチン開発はどこまで進んでいるの?

美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
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2021年4月に粉末ワクチンに関してニュースなりました。

モリモト医薬(大阪市)は管理しやすい粉末ワクチン用の新装置を開発し、2020年10月に特許を取得。
液剤をノズルから噴霧して真空凍結機でパウダー状に凍結。
その後、真空の横型ドラムの中を移動し乾燥させることで、高品質な粉末製剤を大量生産できる。
粉末ワクチンは、生理食塩水に溶かせば液体に戻る。
2021年に入ってモリモト医薬は、既にワクチンを開発した海外の製薬会社や開発中の国内メーカーと新型コロナワクチンでの実用化に向けて調整。
厚生労働省のワクチン承認の状況にもよるが、粉末ワクチンが安定供給できる自社の生産ラインも来夏の稼働を目指して準備を進めている。

モリモト医薬(大阪市西淀川区、盛本修司社長)は、医師や薬剤師、デザイナーらの専門人材の集団。
米国や中国といった海外の人材も在籍する。

2022年以降の詳しい情報をネットで見つけることができませんでしたが、ナカムラクリニックのブログに、「粉末ワクチンの製造受託の第2工場が2024年には完成予定って言ってるから、今ごろ大量生産されてると思います。」という情報がありました。

「粉末ワクチンを食べたせいで、子宮や卵巣がものすごく痛くなった。」

粉末ワクチンがアイスに混入?

粉末ワクチンに対して、どのように気を付けるか。
加工食品には火を入れること。粉末ワクチンは25℃で安定だけど、高温で失活します。
とりあえず、アイスとか冷蔵加工食品の類いは避けるのが間違いないと思います。

医薬品を食品に混入して販売する場合、「医薬品」の表示義務が法的に必要だと思いますが、どうなのでしょう?

日本は、コオロギを粉末にして、アミノ酸等と表示すればいいという国ですから、粉末ワクチンも怪しいですね。
それでなくとも、一般家庭の水道水に混入しているPFAS(人工的に作られた有機フッ素化合物)、海外では有害とされているが日本では使われている化学調味料や農薬や放射能など、食品選びだけでも余計なエネルギーを消耗してしまいます。
安心安全な日本の食品は遠い過去の話となってしまいました。
新型カプリコーンをつくっている明治の食品はどうなんでしょうね。

何も気にせず、安心安全なものが食べられる時代が必ず来ますから、いまは、汗によるシェディング、水、食品に注意して生活しましょう。

「日月神示」
神はすべてお見通しだから心配するな
闇の後には夜明けが来る
岩戸が開けたら一度に分かる



皆様に沢山の幸せが訪れますように。

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