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珍しい手相の1つ、神秘十字線をご存知ですか?
神秘十字線について、このような逸話があります。
感情線と頭脳線の間の十字とは、手相学で言う「神秘十字線」のことです。
山川日出子さんは、戦後、出口王仁三郎のもとで、みろくの世の国魂の御用をされたお二人のうちの一人です。
手相は東洋の占いかというと、そうではなく「旧約聖書」にも手相に関する記述があります。
「旧約聖書」『箴言書』3章16節には「その右手には長寿あり、その左手には富と名誉あり」とあり、また『ヨブ記』の37章7節には「神は人の手に印象を置き給えり。それはこれによりすべての人々にその職分を知らしめんが為なり」とあります。
これらは明らかに手相のことを述べたものです。
一般的に右手は後天的な運勢、つまり日ごろの行動、考え方によって変化した結果が表れているといわれています。
それに対して、左手は先天的な運勢、つまりもともと自分が持っている運勢を表しているといわれています。
十字は本来、交わる部分が直角となるのですが、これが斜めに入っているケースがたまにあります。
その場合、神秘十字線とするのかしないのか、占い師によって見方がわかれるところですが、正式には斜めに入っている線は神秘十字線には含めないそうです。
あくまでも堂々とクロスしている状態を神秘十字線と言います。
これは私の左手の手相です。
神秘十字線があります。
手相占いサイトには「神秘十字線」について以下のように書いてあります。
そういえば、子供の頃から今日まで寸前のところで難を逃れることができたということが数えきれないほどあります。
でも、運がいいといっても過信は禁物ですね。
手相は変化すると言われていますが、50歳になったときに、突然、神秘十字線があらわれた人もいます。
また、霊界物語を毎日少しずつでも拝読していると、神秘十字線があわわれるそうです。
出口王仁三郎を新興宗教の教祖だと思っている人もいるかも知れませんが、天皇家とも関わりがあり、孝明天皇がおこなった「紙切り神示」で預言されていた偉大なる人物だったのです。
出口王仁三郎は皇族の血を引いていた
孝明天皇がおこなった「紙切り神示」については次のブログに書きたいと思います。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。