プログラミングは必要...？！

今更、プログラミングを勉強するのは遅すぎるかなと思っていませんか？むしろ、今すぐにでも勉強した方がいいです。そう思っている方は、会社勤めでは心配だ、何かスキルを身に付けていかないといけない時代に勘付いている人なのかなと思います。ですので、プログラミングに興味を持って、こらから学ぼうと考えている方は一度読んでおいて下さい。

ここでは、プログラミングを学ぶことがいかに重要かを説明します。３つのパートに分けて説明して行きたいと思います。

①「プログラミングとは何か」です。そもそもプログラミングが何に使われているのかを知らなければ、学ぶ理由も見失いますし、やっていても何に活かせるのか分からなければ、意味がありません。プログラミングの概要を知ることで、学ぶ本当の意味を知ることができ、より深い学びに繋がるでしょう。

②「プログラミングの種類について」です。プログラミングと一言でまとめていますが、様々な種類のプログラミングがあります。それぞれの言語によって、得意不得意があり、サービスを作る時に何を使って行けばいいかが分かります。もし、今、このようなサービスを作ったら売れるんちゃうかなと考えているのであればどれに当てはまるかを想像してみてください。

③「プログラミングが何故必要なのか」です。最近ではプログラミングはこれから来るでとかよく耳にします。というかもうすでにその時代に突入しています。今、プログラミングの知識を持っている人は、仕事に全く困らないですし、自由な働き方や海外で生活する憧れの人生を満喫している人も多数いる事でしょう。プログラミングをしていることは人生の充実度にも影響を与えるということです。何故プログラミングを身に付けるべきなのかを説明して行きます。

1.プログラミングとは何か

まずプログラミングの歴史は非常に古いモノです。最も古い自動で動く機械としては二足歩行ロボットと言われています。1206年にアル・シャザリが作ったモノです。オートマタと呼ばれる自動人形を作り、これロボットの動力は「ゼンマイバネ」によるここからロボット工学が発展して行きました。

古い歴史を持ったプログラミングは、そもそも何なのか。

「プログラミングはコンピュータに指示をすること」

そのプログラムは、コンピュータに処理してもらう作業の工程を書くことです。例えば、コンピュータに「noteは学べる」とパソコンの画面に表示してもらおうとします。するとテキストエディタでコンピュータに指示を入力します。すると画面に「noteは学べる」ともじが表示されます。このように指示を入力することで、コンピュータを動かすことができるのがプログラミングなのです。

プログラミングは、普段、生活をしている中に溢れています。特に身近なもので言うと、スマホ、スマホに入っているゲームやアプリです。他にもウェブサイトもそのひとつです。全く気にならないところにも、プログラミングの技術が使われているのです。普段の生活はプログラミングによって豊かになり、生活を支えていると思うとすごいものですよね！これで少しプログラミングの知識が身についたと思います。

2.プログラミングの種類について

プログラミングには様々な言語があります。プログラミング言語とは、指示を書き込みコンピュータを動かしたい時にコンピュータが理解できる言葉で指示をします。コンピュータが分かる言葉のことをプログラミング言語と言います。僕たちのように、日本語を話す人もいれば、英語を話す人もいます。日本語や英語のようにプログラミング言語も様々です。

プログラミング言語一覧は、数千にもおよぶ数が存在します。その中でも、よく使用されている言語を紹介して行きます。

HTML/CSS

Ruby

PHP

Python

JavaScript

大きくこれらの言語がよく使われています。それぞれの意味や用途はいろんな所で紹介されているのでリンクから参照してください。皆さんはどんなサービスを作りたいですか？それぞれの言語のメリットやどこで利用するべきかが書かれているため、これから勉強する人にとって非常にためになります。

３つ目のプログラミングが何故必要なのかはマガジンで伝えて行きたいと思います。少しでも興味を持った人がいれば続きも是非読んでくださいね！

ではまた。