喘息日記 Vol.0

喘息歴40年以上で、48歳になって完治したとの実感。完治までの経験を思い出して記録します。

喘息は死ぬこともある病気で、何度も発作で死にかけたこともあり、当事者としては本当に大変でした。肺炎に何回なったか覚えていません。今、生きているので、喘息の経験は人生にプラスであったと言えるのですが、現在進行形で喘息を発症している方々の苦痛・苦労は他人事ではありません。

40年間、日常的に息苦しさがありました。今、思うと頑張って生きていたなぁと振り返っています。

小学生時代から振り返ってみます。つづく。

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