ぼくのなつやすみ　１日目。

ぼくくん。9歳。母が臨月のため父の妹の空野一家に８月の間預けられる。

空野家の紹介でもします。空野優作（父）、薫（母）、萌（長女）、詩（次女）。次女ちゃんの名前、「しらべ」と読むそうです。かわいい。

以後、ぼくくんに倣って優作さんを「おじちゃん」、薫さんを「おばちゃん」と呼びます。

ぼくなつのプロローグ、めちゃくちゃ好きなんですよね。動画じゃないから伝わらない。気になる方はyou tubeを探してください。初代だからあるかどうかわかりませんが。どうでもいい情報ですが筆者は今年の夏をレオモンさんのぼくなつ４実況で満喫しました。受験生何やってんだ。　

当時はあまり気にせずにプレイしていましたが、この家族構成のわりにこの家には少年用の物が多いんですよね。おじちゃんに貰える昆虫採集キット、貸してもらえる洋服（ぼくくん、一か月を過ごすのに服を一着しか持ってこなかったそうで。お父さんが詰めたから…と言ってました。お父さんしっかりして）、玄関にかかる野球帽、などなど。洋服に至っては、おばちゃんが「お兄ちゃんの服、着れるかなあ」とか言ってました。お兄ちゃんis誰。

↓ぼくくんの部屋の置物。姉妹の部屋は別室なのでたぶん元はお兄ちゃんの部屋。

↑昆虫採集キットの箱。

初日、まだ馴染んでいないぼくくん。

きょうはすぐに夕ご飯の時間で自由時間はほぼなかったため、もう寝ます。おやすみ。

絵日記。