ぼくのなつやすみ 4日目。
ゲームしつつ記事を書きつつ写真を撮りつつ、の作業にまだ慣れておりません。特に会話をうまく撮れない。自動で切り替わるし、一度目とそれ以降では反応が変わってしまうのです。難儀。普通に遊ぶ分にはその方がいいんだけどね。実況者さんとかまじですげーなと思う今日この頃。(まだ二日目)
なにせ会話や描写のすべてに魂が宿ってるので取捨選択ができない。でもこのnoteの目的はぼくなつの実況でも布教でもないので、載せたいかつ写真が撮れたところだけ載せます。著作権とか大丈夫なのだろうか。ダメそうならコメントください。消します。
今日はびっくりですよ。詩からデートに誘われます。
いとおしい。
行きます。問答無用なところはおばちゃん譲り。ちゃんと朝顔に水をやりつつレディーについていく。いいこと教わりました。二枚目の詩にご注目を。
ぼくくんはお地蔵さを蹴るなんて…と若干引いたご様子でした。
その後、ふたりであの渡れない川の手前に咲くひまわりのところまで。なぜかおばちゃんもそこにいて、ツーショットをとってもらえた。結婚前は東京でカメラマンをやっていたそうで。どこでおじちゃんと出会ったんや。写真の焼き上がり、楽しみですね。
ちゅーちゅー花やユキノ川のこともきけた。その場で解散したので引き返す。ここでスイカ泥棒イベ発生、でも以前も割愛したのでまた割愛。コ〇ンくんが犯人でしたとだけ。
自由時間は虫取りと釣り。昨日よりかなり時間が余る。
マツムシ、ギンヤンマ、オナガアゲハ、オオイチモンジ、ヒグラシを捕まえました。釣りは8,3㎝のヤマメ。昨日は中流、今日は上流で釣ったせいかサイズが違いすぎてびっくり。
もう寝る。筆者も寝る。絵日記。
「あんたにだけはちびむすめって呼ばれたくない」という詩の言葉を華麗に裏切るぼくくん。昨日のへたくそ発言といいまじでデリカシーの欠片どころか微粒子さえありません。
小学生の頃に戻りたいよ。おやすみ。
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