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菜種梅雨の体調不良対策

1. はじめに

 
・菜種梅雨とは
皆様こんにちは中の人です。
書いて字のとおり、菜の花の季節の長雨のことを菜種梅雨といいます。
この長雨で体調を崩す人が多いですが、なぜでしょうか。調べてみました。


・菜種梅雨時に人体で何が起きるか

・自律神経の乱れ
気圧の変動や湿度の上昇により、自律神経のバランスが崩れやすくなります。めまい、頭痛、倦怠感などの不調が現れることがあります。だるい、動きたくないなどの症状も含まれますね。

・免疫力の低下
菜種梅雨の時期は、気温と湿度の変化が激しく、体調を崩しやすいです。
免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなります。たとえば、風邪の変異種であるコロナウイルスも湿った環境が大好きです。基本的な感染対策が引き続き大切です。

・睡眠の質の低下
湿度が高いと、寝苦しさを感じ、睡眠の質が低下します。
十分な睡眠がとれないと、体調不良につながります。実際、筆者もスマートウォッチ計測の結果ですが、しばらく深い睡眠がとれていません。

・関節痛やリウマチの悪化
気圧の変動により、関節の痛みやリウマチの症状が悪化することがあります。特に、高齢者や関節に問題を抱える人は注意が必要です。これも気象病の一種なのです。

・アレルギー症状の悪化
長雨の時期は、カビやダニが繁殖しやすく、アレルギー症状が悪化します。
喘息やアトピー性皮膚炎などの症状が出やすくなります。花粉症同様、喘息やアトピーに悩まされている方は多いですね。

・気分の落ち込み
天気が悪いと、日光が浴びられないためにセロトニンの分泌が減少し、気分が落ち込みやすくなります。うつ症状や不安感が強くなることがあります。

2. 菜種梅雨時の体調管理の大切さ

・変化しやすい春の気温
菜種梅雨という独特の気象に加えて、「三寒四温」という気温の上下が激しい季節でもあります。徐々に暖かな春になってゆきますが、昨日は冬と思いそうな気温でも翌日は暑い、ということも頻繁に起こります。気温の急上昇・急降下は当然人体に負担をかけます。
「体がついていかない」という状況です。
また、急激な気象変化も人体に影響を与えます。
「気象病」というものです。
対策を練る必要がありますね。

3. 気象病への具体的な対策


アロマテラピーの活用

以下、効果的な精油と使い方、注意点を述べますね。

ストレス緩和に効果的な精油>
ラベンダー:リラックス効果が高く、不安やストレスを和らげます。
カモミール:鎮静作用があり、神経の緊張をほぐします。
ベルガモット:気分を明るくし、ストレスを緩和します。

<免疫力向上に役立つ精油>
ティーツリー:抗菌・抗ウイルス作用があり、免疫力を高めます。
ユーカリ:呼吸器系の健康を促進し、免疫機能を向上させます。
レモン:リンパの流れを促進し、免疫力を高めます。

<集中力と気分転換に効果的な精油>
ペパーミント:頭をすっきりさせ、集中力を高めます。
ローズマリー:記憶力や集中力を高め、頭をクリアにします。
グレープフルーツ:気分を明るくし、やる気を向上させます。

・アロマテラピーのやり方
主にアロマディフューザーで室内に香りを拡散させる、アロマストーンを利用して拡散させるという方法が一般的ですが、精油を湯船に数滴垂らし、入浴時に吸入することも効果的です。ゆっくり入浴するという行為のリラックス効果も期待できます。
精油を含ませたハンカチやティッシュを持ち歩き、嗅ぐというのも、実は非常に手軽で効果的なアロマテラピーです

・注意点
精油は高濃度のため、直接肌につけたり、飲んだりできません。
ペットのいる部屋などでは使えません。人間にとって有効なアロマでも、別の動物にとっては有害な場合があります。
妊娠中や持病がある場合は、医師に相談してから使用してください。

4.体内から体力を鍛える

・バランスの取れた食事を心がけ、免疫力を高める

旬の食材を取り入れ、栄養バランスを考えた食事を心がける>
フキノトウとか旬ですね。菜の花も。この時期の旬の野菜はビタミンミネラルが豊富ですので、積極的に取り入れましょう。特に菜の花は、スライスしたにんにくを多めのオリーブオイルで炒め、塩コショウと共にパスタソースにすると意外とおいしいものです。

<適度な水分補給を行い、体調を維持>
意外と忘れられやすいのが水分。コーヒーや紅茶など、カフェインを多く含み利尿作用の高い飲み物をとりがちですが、筆者としてのおすすめは常温の炭酸水。無糖のものを選びましょう。さわやかな後味で、眠気も覚めます。冷たく冷やすと内臓も冷えますので、できたら常温のものを。

・十分な睡眠をとる
睡眠大事です。特に深い睡眠は脳の中の老廃物を洗い流すという説もあるくらいです。気温に合わせた寝具でぐっすり眠りましょう。

・軽度の運動を取り入れ、体調を維持する
ストレッチや軽いスクワットで十分です。体の血行を良くすることで、だるさや眠気が緩和される傾向があります。

ここで、デスクでもできるストレッチを紹介しますね。

<首のストレッチ>
左右に首を傾け、それぞれ10秒ほど保持します。
ゆっくりと前後に首を倒し、それぞれ10秒ほど保持します。

<肩のストレッチ>
両肩を耳に向かって上げ、5秒ほど保持してから元に戻します。
片方の手を反対側の肩に回し、肘を引き寄せます。10秒ほど保持し、反対側も同様に行います。

<背中と胸のストレッチ>
両手を胸の前で組み、肩甲骨を寄せるように背中を丸めます。10秒ほど保持します。
両手を後ろで組み、胸を張るように肩甲骨を開きます。10秒ほど保持します。

<腕と手首のストレッチ>
両手を前に伸ばし、手首を上下に曲げます。それぞれ10秒ほど保持します。
片方の腕を前に伸ばし、反対側の手で指先を手前に引き、手首と前腕をストレッチします。10秒ほど保持し、反対側も同様に行います。

<腰と太ももののストレッチ>
座ったまま片方の足を反対側の太ももの上に乗せ、腰を捻ります。10秒ほど保持し、反対側も同様に行います。
立ち上がり、片方の足を椅子の上に乗せ、上体を前に倒します。10秒ほど保持し、反対側も同様に行います。

<ふくらはぎのストレッチ>
立ち上がり、片方の足を後ろに引き、かかとを床につけたままふくらはぎを伸ばします。10秒ほど保持し、反対側も同様に行います。

5.まとめ

まだまだ天気は回復しないようですね(3/26現在)
特に気象病…気圧に敏感な方は大変な時期です。
でもこのブログをご覧いただけたということは、少しは楽に過ごせるヒントもご覧いただけたということです。

個人的には、ストレッチが効くと思っています。特にデスクワークで同じ姿勢でいなければならない方には、効果があるのではないかと。

菜種梅雨は、本格的な春に向けての準備体操のような季節だと聞いたことがあります。この時期さえ乗り切れば、晴れやかな春が待っています!
もう少し、頑張りましょうね!

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