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#64 暮らしの相談室の利用方法

今、先日書いた記事の
老々介護のお家の現場を進めている。

なかなかハードな内容で
私も大体現場にいるが、PC持ち込みで
この記事を書いています。



今、色々なお問合せをいただいており、
平行して暮らしの相談室も告知を
継続していますので、なかなかの
充実度合いです。

「北摂暮らしの相談室」の利用価値について

2月末から「北摂暮らしの相談室」の
告知活動を続けています。

チラシをまいたり、
地方紙に広告を出したり・・・

兎に角、知ってもらうことが必要
どんなサービスも知らなければ
無いのも同じだから

いくつかのお問合せがありました💕

内容は様々、こんなこと考えている
のだけどいくらかかるか?って
質問はとても多いです。

でも、いきなり予算の話でなくても
いいのではないでしょうか?

知りたいのはそこなんだけどな・・・って
思うことももちろん分かります。

でもその前に家を暮らしを考えて
変えてみたいのは何の為?って
もう一度自分に問いかけるって必要
だと思います。

そんなことはもうやった!
実際にいくらかかるの?って知りたいよ~
って言われそうですが、

その話、どこまで人に話せますか?
説明できますか?

意外と出来ないものなんです、きっと

その話、私達にしてみませんか?

私達に出来ない説明
私達に伝わらない説明
私達がそれはプロ目線でみて
おススメ出来ないと思うプラン

そのままでそのプランは進められますか?

思い込みや情報に振り回されて
しまっていることに自分で気づけますか?

意外と気付かないものだと思いませんか?

暮らしを言葉にする練習に
暮らしの相談室を使ってみては?

アウトプットすると
頭が整理される、しっかりと
考えをまとめることが出来るって
どこかで聞いたことはありませんか?

自分の頭で考えることは
もちろんのことですが、それを
言葉にする、人に伝えてみるって
本当に大切な経験になります。

私は長年この仕事をやってきて
お客様の気持ちや思いをいかに
汲み取るか?に一番苦労して来ました。

お互いにわかってもらえると思うのは
期待しすぎなのです。

あれやこれや努力して伝える
そんな努力が必要です。

いざとなって伝わらない、
驚いて、ショックを受けて
誰を責めたらいいのか?ってなって
夢が諦めになってしまうようなことに
ならないように、色々な練習にこの
相談室を使って下さい。

これは、地方紙の広告を
WEB広告にしてもらったものです。

どうぞ、ご覧くださいね。

ご相談ももちろんお待ちしております。


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