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あなたは何と+COFFEEするのが好きですか? さまざまなシーン、モノ、コトにCOFFEEを+することで今日をちょっといい日に。 自家焙煎豆の販売、業務用卸、イベント出店、レシピ提供、企画などをおこなっています。 https://pluscoffee.thebase.in/

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送料どうします?

そういえば+COFFEEでは少し前に送料について変更がありました。 以前はオフラインのリアル店舗に買いに行くように使ってほしいと送料無しにしていたのだけど だんだんと送料無料っていいのかな?って思い始めてきたんですよね きっかけは送料ではなくてセールの話からで 僕自身は元々セールを狙ってお買い物をする習慣も無いし良いと思うものならなおさら定価で買うほうがいいと思っていたのであまり気にしていなかったのですが、 安くなった分は誰かが負担してくれているから安く買えていて、自分だけ

    • デザインしないデザイン

      コーヒー屋さんのお豆の袋のデザインって色々あって見ていてたのしいですね。 コーヒーの産地やフレーバーを表したカラフルでグラフィカルなものもあれば、ロゴと最低限の情報だけのシンプルなものもあったり、お店それぞれの表現がされていて。 +COFFEEの場合はどうかというとオンラインショップでご購入されると無地のクラフト袋で届きます。 焙煎日のみの記載でフレーバーなどの情報も載せていません(シングルの農園等の情報は購入ページに記載しています) 何も言わずに渡されたらただ

      • たまたまそこにコーヒーがあった

        以前ナカムラケンタさんの生きるように働くの出版トークイベントでご一緒させていただいた時に、こんな感じのことを言ったことがあった 「僕の場合は間借りやポップアップなので自分のお店ではなくて、その時しかそこに居ないけど、それでもそこに居合わせた人がコーヒーを介して繋がったりすることがあって、そうなると場所はどこでもいいような気もします。」 先日こんなイベントが行われた。 Paniyolo+渡辺明応「空も少し」リリース記念イベント 10.27 sun. 場所:清澄白河 gi

        • デザイナーではない僕がロゴを作ってみたはなし

          デザイナーではない僕が+COFFEEのロゴについて、どんな感じで作ったかさくっと書いてみます。 +COFFEEのコンセプトは さまざまな人・場・モノ・コトにコーヒーを+することで ホッとしたり 元気になれたり 人との距離が縮まったり...etc その時間が、その日がより良くなることを目指しています。 というような感じなのですが できたのが画像のロゴです。 +COFFEEのコンセプトが一目でわかること 余計な装飾がなくシンプル 一見一種に見えるものの実はHelvetia

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          プラコー、コーヒーバッグやめるってよ

          +COFFEEではコーヒーバッグの販売をやめることにしました。 コーヒーバッグとはその名のとおり紅茶のティーバッグみたいにお湯に浸けておくだけでおいしいコーヒーができるというもの。 まずなんでコーヒーバッグをやっていたかというと。 コーヒー器具が不要で、 お湯に浸けるだけで誰にでも簡単にでき、 ドリップバッグよりも安定した味が出せ、 どこにでも持っていける という点で日常のさまざまなシーンにコーヒーを+する+COFFEEとしてもよいツールだと思っていたからでした。 けれど

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          アンビエントな生きかた

          ひとりで音楽を作り始めたころ、知り合ったイベントオーガナイザーさんにデモを聴かせたらこう言われたことがあった「みやたにさんの人柄か、ちょっと控えめな感じですね。」その方のイベントに呼ばれることはなかった。控えめだとだめなのか、向いてないのかなと少し落ち込みもした。 その後いろんな音楽と出会っていく中でアンビエントというジャンルを知ることになった、アンビエントミュージックとは環境音楽と呼ばれていて、わかりやすく言えば主張が強くなく環境に馴染むような音楽(中にはストイックなも

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