"Daft Punk"のアートポスターを額装したらすごいカッコよくなった
こんにちは、+A Poster Mode Galleryの遠藤です。
今、+A Poster Mode Galleryでは、アメリカから仕入れたTim Doyle「Daft Punk」のポスターが人気です、最初に入荷した分が、一瞬にして売り切れ、6月上旬に入手予定分も即売り切れになってしまいました。再入荷の目処がたちましたら予約を再開しますので少々おまちください!
こちらのポスターは、Classic Album Sundayが「Daft Punk」Discoveryを特集したときに作られたシルクスクリーン印刷のアートポスターです。
さて、最初に入荷したアートポスターは、それぞれ20mmの額縁に額装して納品させていただきました。
このアートポスター、Foil版と通常版があって、こちらは通常版のアートポスターです。Foil版と違い落ち着きがありますね。
こちらの額縁の縁幅は20mmで厚みがあり、とても重厚感が出ています。
はい、カッコいいです。
そしてこちらがFoil版です。
Foil部分は基本的にはシルバーですが、光の当たり方で色が変化していきます。存在感や派手さがあり、通常版より主張してきます。どちらも好みで別れそうです。
このアートポスターに限らず、額装されたアートポスターは、写真で見るよりも数倍もカッコいいので、ぜひとも実際に自分の目で見ていただきたいです。
しかし、残念ながら+A Poster Mode Galleryはまだオンラインショップのみの営業で、お見せできないのが悔しいです。
額縁は、縁幅が細すぎてもチープに見えて、逆に縁幅がありすぎても絵よりも額が目立ってしまい、バランスがとても重要になってきます。
また額縁によってはそのポスターがチープに見えたり、より高尚に見えたりします。
+A Poster Mode Galleryでは、しっかりとポスターのサイズにあった額縁を選んでいますが、例え当店で額縁を選ばずとも、せっかく飾るのであれば、額縁までこだわりをもって選んでください!
見た目はもちろんのこと、思入れも含めてまったく変わってきますよ。
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