見出し画像

望みの書き換え(実践編)①

前回の投稿で最後にパートナーのことを書いたのですが、それについて詳しく書きます。

10月から新しいチームに転属し、仕事を覚えるのに忙しくなった彼。

彼は忙しくなると、途端に私に対し放置することになります。

その間、向こうからは何もコミュニケーションはとってもらえません。

話しかけても面倒くさそう。。

その態度がわたしの不安感を募らせて喧嘩になることが毎度のことながらあります。

私も自分を不安へと陥れる固執した考えもあるので、彼に迷惑をかけてるなと申し訳ない気持ちでジュースを差し入れようと声をかけたら、私に対してイライラと冷たい対応。

あ。。もうしばらく声かけない方がいいなとさすがに察しました。

後でジュースを取りに来てお礼を伝えてくれたもののサッとその場を離れ、自分の持ち場へ(社内恋愛です)





私は彼が仕事で忙しくしてるのをかっこいいと望んでいました。


しかし、その現実がいざくるとかっこいいと思うどころか余裕のなさが全面に出て残念な気持ちに、そして傷つくことが増えました。


男性は忙しくなると周りが見えなくなる。。

わたしはそんなこと受け入れたくない。

なんでこうなってしまうんだろう。


私は彼と共有した時間を少しでも過ごしたいと思っている。

けど、仕事が忙しくなる彼も同時に望んでいたんだろうなと。


そもそも転属の話は彼も寝耳に水。
おまけに臨時の仕事も抱えていた。


私の『仕事が忙しくなる彼カッコイイ』が、潜在意識として強みを出し現実創造させてしまったんだなと、自分の望みに猛省。

全部自分が起こしてしまったこと。

彼は責められない。。。


そして、新たに望みを書き換えました。

『仕事も、私に対しても余裕のある彼を望む。』

『彼とのんびりラーメン食べに行きたいな〜。』


そして、わたしが気分良くなることを徹底する。


もう彼に冷たい態度をとられるのはこりごりです。

さぁ、望みの書き換えをしてどうなるんでしょうか?!

とりあえず、今時期話しかけると冷たい態度取られて傷つくのが嫌なのでしばらく話しかけません。

また、結果報告します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?