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本稿は、これまでnote上で検討してきた論考を、改めて『複人論:メタバース時代の存在論』とい…
「分人」という考え方(2) 「人は対人関係に合わせて様々な顔を持つ。そしてそのそれぞれす…
「分人」という考え方(3) そしてこの「葛藤」はサルトルの言う実存主義の第2の定式、「人…
11.「分人」から「複人」へ(1):「複人」という捉え方 さて、このような見解を踏まえる…
12.「分人」から「複人」へ(2):『本心』(平野,2021)における「複人」としての「分人」…
5.VR(XR)からメタバースへ(5):分人から複人へ、あるいは複人としての分人へ そしてこ…