葛飾北斎、クレープ屋を営み始球式出場

どうも。悪ガラスです。早速ですが、

時は股間暦191919191919191991919191111111111111!?!?!?────......

人類は核戦争により滅んぢゃった♡
♡じゃないが
きっしょ黙れや
（；_；）

だが、クレープ屋は死に絶えてはいなかった。(ﾃﾞﾃﾞﾝ！)

穴ウンサー
「えー本日は、クレープのね、新しいトッピングを提案する回という事で、クレープ専門家の猥褻 陳歩(わいせつ ちんぽ)さんにお越し頂きました。陳歩さん、今日はよろしく鬼がいます」

陳歩
「よろしく鬼がいます」

穴ウンコー
「陳歩さん、クレープの記事を書く為にお越し頂いたので、生地からお話伺いたい所存、記事だけに！」
陳歩
「そういうのいいから」
穴ウンサー
「うっす。で、クレープ生地に加えるとより美味しくなるよーみたいな、そういう生地何かない？」
陳歩
「４八飛」
穴ウンサー
「４二金」
陳歩
「２六歩」
穴ウンサー
「６四歩」
陳歩
「ウノって言ってなくね？」
穴ウンサー
「あ〜それ4ターン前に6マナ払って軽減使ってるんで、大丈夫っすよ」
陳歩
「マジ？......マジじゃんすんません」
穴ウンサー
「生地」
陳歩
「ヨーグルト混ぜるともっちりして美味しいよ」
穴ウンサー
「先言えよ。勉強になります！」
陳歩
「薄力粉との比率が大事だから、そこらへんは毎日の湿度と気温と相談かな」
穴ウンサー
「ラーメン屋みたいっすね」
陳歩
「ちょっと相談してみますか」
穴ウンサー
「三者面談だ！！！！！！！最敬礼！」
陳歩
「新婚さん、いらっしゃ〜〜〜〜い！」（高らかに旗を掲げる、まるでジャンヌダルクの様に、その姿に戦場の戦士達は癒され、柴犬を求めた）
穴ウンサー
「新婚さんなんですか？湿度と気温は」
陳歩
「今のは召喚呪文」
穴ウンサー
「召喚獣なのかよ」

ドロン！！？ッッ？！

気温、湿度
「おうお前ら！たんぽぽ〜♪（ちゃお7月号付録）」
陳歩
「縫っ！？！？！？（バチギレ射精）」
穴ウンサー
「気温さん大手なんだなぁ〜」
陳歩
「今フェアやってんの、マンゴーの」
穴ウンサー
「私も買おうかしら。流し鍋にコアラ投入」
陳歩
「ナンセンスは面白くないですよ。過激に行きましょう」

その日、僕達は『クレープ』を捨てた────......
信頼が、愛情が、地球が、分からなくて
会いたくて
会いたくて
この気持ち、止められない。

また、この季節がやってくる。

ゲレンデスキーに出かけよう。

葛飾北斎
「クレープに合うトッピング、実はピーカンナッツ！これ、今注目のナッツで、とっても美味しんです！このナッツはチョコと合うので、上からチョコソースかけて、斜に構えてシンカー投げちゃおビューン！！！！（ブーメラン投擲）ｵﾊﾞｯ！（脊髄損傷）」

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