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いつも手加減せず食べてしまう

ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。

先日、用事ついでに浅草の街をぶらついてきました。外国人観光者はほとんど見かけませんが、それでも随分と人が出ているなあ…と感じました。

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せっかく昼時に浅草にいるので、ここは久しぶりに「大黒家」の天丼でも食べてみようかと思いました。

午後3時近かったのですが、ちょっとだけお店の外で待ってから、店内に入って、天丼(えび2匹+かき揚げ)を注文しました。

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「大黒家」の天ぷらは、ごま油で揚げているので、少し胃にもたれるかなあ…と思ったのですが、数十年ぶりに食べた「大黒家」の天丼は、「てんや」で食べるのと同じくらいの勢いで食べ終わりました…

私は、日頃はそんなに大食いではないのですが、「大盛り無料」という表示に弱く、同じ値段ならと、ついつい大盛りを頼んでしまうことが多いです。

とは言え、料金がかかっても大盛にしてしまうこともしょっちゅうですけど…

私はつけ麺好きでよく食べているのですが、普通盛りでは到底満足いかず、麺は増量しています。昼に「大黒家」の天丼を食べた夜は、赤羽駅内の「舎鈴」つけ麺大盛を頼んでしまいました。

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↓つけ麺写真は良く撮っていて、これは「六厘舎」ですね。全部入りだと思います。

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↓お店の名前は不明ですが、これくらいだと、麺の量が少し少ない気も…

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渋谷に行くと、「やすべえ」のつけ麺をよく食べるのですが、大盛り(麺400g)まで同額なので、注文はいつも大盛りです。私より相当若い人が普通盛りを注文していると、「若いんだからもっと食えよ!」とひそかに思ってしまいます…余計なお世話ですね。

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新宿三丁目の「百日紅」というお店では、中盛りまで同額なので、いつも中盛り(麺300g)を注文しますが、さすがに麺の量が少なく感じます。

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大盛りといえば、東十条の駅近くにある「みのや」というお店のとんかつ定食のご飯の量が半端ないです。

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今どき、550円でとんかつ定食が食べられるのもすごいですが、ご飯はお皿に大盛り、みそ汁もどんぶりに入っています。普通、どんぶりにはご飯だろう…と思いますが、ここのお店では通用しません。写真では分かりにくいかもしれませんが、決してとんかつが小さいわけではありません。ちなみに、数年前までは500円だったんですよね…

※もちろん、ご飯は小盛りにできます。

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一時期話題になったペヤングやきそばの「超超超大盛GIGAMAX」にもチャレンジしたことがあります。

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写真では分かりにくいですが、かやくとソースの大きさが半端ないです。

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出来上がりを見ると、その量の多さにちょっとたじろぎますが、15分ほどで完食しました。お腹にたまるより、同じ味のものを食べ続けて飽きてしまう方が早いかもしれません。

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今回は大食い自慢?みたいなお話しになってしまいましたが、たまにこういう小ネタも記事にして投稿していきます。

11/22(日)の「文学フリマ東京」もどうぞよろしくお願いいたします。





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