「指突き」2022年6月3日

こんばんは。


・貧弱。


・風が吹けばひとたび遥か先へと飛ばされてしまうほどに体が弱い。その弊害で、バスケをしただけでつきゆびをしました。指が6倍くらいに腫れ上がっています。もうそれはそれは腫れ上がっていて、左小指に芋虫が棲みついたかのようです。変身のザムザのなり損ないみたいで、なんだか嬉しい……訳あるかい。



・まず、バスケでつきゆびをしたという文章だと、真っ当にバスケットボールというスポーツに勤しんだ結果、残念ながら怪我を負ってしまったというニュアンスとして理解されるだろう。だが実際はバスケ（の際、味方から出して貰ったパスを取り損なって）つきゆびした、という表記が正しい。要するにドジである。別に攻めたプレイをしたわけでもなく、ただただ運動音痴な面が露呈してしまって負傷しただけなのだ。


・恥ずかしい。しかもめちゃくちゃ痛いというのがことの恥ずかしさを際立たせている。片手が使えなくなるほどに痛くて、さっきからずっと呻いている。



・ふと痛みの中で思ったのだが、怪我で苦痛を感じるのは「痛み」以外の感情が入り込みにくいからなんじゃないからではないか。例えば、突き指をしていても阪神の大山悠輔がサヨナラホームランを打てば、痛みよりも喜びが勝ることだろう。逆に、突き指をしていてもショーシャンクの空にを見ていれば、感動で痛みが和らぐんじゃないだろうか。痛みを中和するアンビバレンスな感情たちを常に身に付けておけば「痛み」という感覚を感じることすらないままに生きれるのでは？


・突き指が痛くて変なこと言ってますね。彼。




・Macintosh（マック）に行き。

Macintoshです

・ビックマックを食べ食べ。どうやら現在は割引きをしているらしい。確かに、普段よりも100円ばかりか安いようだ。この100という差がとても大きくて、拘りスカーフを((ry 


・チーズを抜いたね。多分私はもう苦手なチーズを克服したはずだ。でもまだ踏ん切りがつかない。勇気がないのだ。誰かチーズバーガーを一緒に克服してくれないだろうか。




・スタバにも行きましたね。

連れが飲んでたメロン。

ようやく。いちごを。飲みました。

美味〜いラッシュアワー

・うめ〜！！今週飲んだいちご飲料の中で群を抜いて美味しかった。なんというか、いちごなのだ。いちごの中のいちご、いちご界のいちごであり、野球のイチゴーみたいな味でした。また飲む。