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「年越しパスタ」2021年12月31日

こんばんは。


・今年も終わるけど質問ある???


はい。どうやら日付が変わるともう2022年の幕開けらしいと聞き戦慄いている。

去年はギリギリ2021年に行くことが出来たんだけど、今年も無事行けるのかと問われれば危うい。昨年までは運動を嗜んでいたし、若さもあったのでフィジカルでなんとか年を越すことに成功したんだけど、今年は体力が大幅に落ちていると自負しているため、年を跨げない可能性が大いにある。

どうしても2022年に行きたいため、先程から年を越す練習をしている。年を越すために大幅な体重制限をし、知識を蓄え、歌を歌っている。

これだけやってるのにまだ年を越せるかは不確定なのである。世間は辛いぜ。

・なんて茶番はここら辺でやめておく。



・記事書きました。

唯一心残りだった没ネタたちを供養しました。これで安心して年を越せることでしょう。


他は何にもないです。皆さんありがとうございました。



・さて。年越しといえば、「年明けと同時に微妙に関係性が薄い人から届くあけおめのLINEにどうやって返信しようかと悩む」季節ですね。

昔はハッピーニューイヤーのお祝いを年賀状という郵便物でやっていたため、そこまで濃ゆい関係性ではない人には元旦から挨拶できなかったものだ。しかも年賀状は予め書いてポストに投函しておくものなため、気持ちの即興性を載せることがなく、割と冷静な思いを綴ることができる。

対してLINEは、年明けの瞬間にメッセージを送信することが可能であり、テンションがメーター振り切った状態でも人とコミュニケーションを取れてしまうのである。これはいいことでもあるのだが、変なテンションで思いつくがままにメッセージを送信してしまうので、上記のような気まずさを生み出す要因にもなっている。

まあそれを含めて新年であろう。



・昼、パスタを食べたよ。
大晦日の昼間なのに、パスタを食べたくなったのでわざわざジョリーパスタに赴きました。


これが私の年越しパスタである。

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