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Plat Fukuoka cyclingの本棚(リブライズ)書籍リスト(2020.11.23現在)

Plat Fukuoka cyclingの各記事で紹介した主な書籍リストです。
貸出状況はリブライズPlat Fukuoka cyclingのページで確認できます。

〈書籍の状態の見方〉

「◆マーク」:「リブライズ」で貸出可能な書籍
「◇マーク」:◆以外で、福岡市内の公共図書館(市立図書館、福岡アジア
               都市研究所都市政策資料室)に蔵書のある書籍です。
「・マーク」:その他インターネットで公開されている書籍

〈書籍リスト〉マークからそれぞれの書籍ページにリンクします

#01MOVE (移動)→TRANSPORT(交通)by Bicycle!
 『こっそりごっそりまちをかえよう。』
  (三浦丈典(著)、斉藤弥世(著)、彰国社、2012.7)
 『モール化する都市と社会 巨大商業施設論』
  (若林幹夫(著)、NTT出版,2013.10)
 「街路構造令40年の展開」(『都市と交通』) 
 『人口減少社会のデザイン』
  (広井良典(著)、東洋経済新報社、2019.9)
 『RePUBLIC公共空間のリノベーション』
  (馬場正尊+OpenA(著)、学芸出版社、2013.9)
 『ローカルブックストアであるー福岡ブックスキューブリック』
  (大井実(著)、晶文社、2017.1)
#03Plat Fukuoka books&cycling guideフランスの都市交通政策を読む@ボンジュール食堂
 『フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか』
  (ヴァンソン藤井由実 (著), 宇都宮浄人 (著)、学芸出版社,2016.12)
 『都市が壊れるときー都市の危機に対応できるのはどのような政治か』
  (ジャック・ドンズロ(著)、宇城輝人(訳)、人文書院、2012.4)
 『福岡グルメトリビア~ン』
  (クイッターズ福岡(著)、聞平堂、2020.4)
#05Plat Fukuoka books&cycling guideアメリカ最大の自転車都市ポートランドと街の本屋@やず本や
 『〈暮らしやすさ〉の都市戦略 ポートランドと世田谷をつなぐ』
  (保坂展人(著)、岩波書店、2018.8)
 『実践する自転車まちづくり』(古倉宗治(著)、学芸出版社)
 『HUgE(ヒュージ)━Go!BOOKSTORE!』(講談社、2013.2)
 『ソウル清渓川再生 歴史と環境都市への挑戦』
  (朴賛弼(著)、鹿島出版会、2011.12)
 『PRI Review 国土交通政策研究所報 第72号~2019年春季』
  ((敬称略)井上夏穂里、中村卓央、奥井健太、林正尚、藤崎耕一
  (著)「持続可能な観光政策のあり方に関する調査研究(2018 年度海
  外調査分)」、国土交通省国土交通政策研究所)
#07デンマーク・コペンハーゲンのスマートシティと自転車政策@ケンジーズドーナツ
 『デンマークのスマートシティ‐データを活用した人間中心の都市
  づくり』(中島健祐(著)、学芸出版社、2019.12)
#08Plat Fukuoka cargobike styleという選択肢
 BULLITTカタログ
#10Plat Fukuoka books&cycling guide移民大国オランダが自転車でつくるSocial Equity@THE HOPI COFFEES
 『自転車のまち オランダ・アムステルダムをゆく』
  (濱野貴子(著)、産業編集センター、2010.7)
 『世界は小さな祝祭であふれている』
  (小野博(著)、モ・クシュラ、2012.11)
#12Plat Fukuoka books&cycling guideコンパクトシティ政策を進める ドイツの都市・交通計画と自転車政策@かどや食堂
 『ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのかー近距離移動が
  地方都市を活性化する』(村上敦(著)、学芸出版社、2017.3)
 『福岡市が地方最強の都市になった理由』
  (木下斉(著)、PHP研究所、2018.3)
#15Plat Fukuoka books&cycling guide「自動車の社会的費用」と公共交通・自転車の未来@エスプレッソスタンド&ギャラリーTAG STÅ
 『自動車の社会的費用(岩波新書)』(宇沢弘文(著)、岩波書店、1974.6)
#16Copenhagenize Index2019を読む7 ユトレヒト 都市でヒューマンスケールを維持するための交通計画
 『a+u №586ー特集:35都市のTODMー持続可能なまちづくりの
  マネジメント』(株式会社エー・アンド・ユー、2019,07)
 『a+u № 特集:駅まち一体開発~公共交通志向型まちづくりの
  次なる展開~』(株式会社エー・アンド・ユー、2013,10)



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