「死」とはなにか…その1

これで連続投稿が途切れたのが3度目。連続で出来ていたら25日目だった。

途切れる理由は至ってシンプル。noteは基本的に夜に書いており、夜に携帯に触れないという事態が起こると途切れる。人といると携帯を集中して見ることをしなくなる人間なので、noteの更新ができなくなる。言い訳ではあるが、noteより人を優先したいので致し方ない。

だが一度決めたことなので、何度途切れようがやり通す。


話が大きく脱線したがいつも通り元に戻ろう。30日ブログ1日目。

今日は「死」とはなにかという本について。この本はイェール大学の教授であるシェリーケーガンの授業をまとめたものである。23年もの間、人気講義ということでAmazonでもこの本はベストセラー1位になるほどの人気ぶり。


今少しづつ読み進めていて、感想については今後の記事に書いていこうと思っている。

死については向き合う機会はなかなか多くないと思う。それこそ戦争とか病気とかで死を身近に感じると向き合う機会は増えるだろうけど、現状そういうことは少ない。

自分は夜にぼんやりと死について考えてよく分からない恐怖感に襲われたりする程度でしか考えていない。ただこの恐怖感はいつまで経っても拭えない。

このことから人は無意識に死を忌避するように考えている、というふうにも捉えられる。


全然本と関係ない内容を書いてしまったが、本自体は面白いので死について触れたい方はぜひに。

「死」とはなにか

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