まるも

好きなことについて書いたり、読んでる本について書いたり、雑感を記したり、そんな感じ。

まるも

好きなことについて書いたり、読んでる本について書いたり、雑感を記したり、そんな感じ。

最近の記事

足りない

あれが無くて不便だ。立地が悪いから不便だ。 人生生きてる中で何かと足りない場面に遭遇しがちである。 人間の欲には際限がないので、1個1個足りないところを補填したところで、永遠に満たされることも無いので困りものである。 足りないことや物がある時、他の人はどうしているんだろうか。足りないのを買って補填するのか、別のもので補うのか、それとも諦めるのか。 それぞれ取る行動は異なる。別に何が正解とかある訳では無い。 金があれば買えばいいし、発想力を活かして他になにか使えるなら

    • 正しさ

      30日ブログ1日目。 学校や職場などあちこちで聞く「正しさ」ってなんだろうか。 最近自分の中の正しさの定義がよくわからなくなってきていて、思考について一皮剥けそうな予感がしている。 自分はこれまで、絶対的な正しさがあると「信じて」いて、そう生きていた。 ただ、色々めぐり廻るうちに最近はそんなものが無いと思い始めている。 あくまで正しさは人間の作りだした概念でしかない。 大草原の中、ライオンやトラなどがはびこる自然界にいた頃に立ち返ってみれば、生きるか死ぬかの2つし

      • ポッ拳

        30日ブログ1日目。今日はゲオでWiiUのポッ拳を買った。 ポッ拳とは鉄拳シリーズの開発チームが制作したゲーム。だが言うほど鉄拳との共通点はないらしく、新たな格ゲーとして成立している模様。 WiiUとSwitchで発売しているが、Switchのほうがキャラが多いのでこれから始める人はSwitchで買ったほうがいいかと。 なぜWiiUのほうを買ったのかと言うと単純に安かったから。金額1600円。お試しでやる分にも抵抗のない金額だったので買ってみたけど、結構いい感じのゲーム

        • 10月

          30日ブログ1日目。 もう10月になるらしい。最近どうにも寒い日が続いていて、秋の気配を感じつつあった。 もう今年もあと2ヶ月で終わる。あっという間だった。仕事をしていると学生時代より時の流れが早く感じてしまう。 なにはともあれ去年よりも卑屈になったまま来年を迎えてしまいそうな自分にため息しか出ない。 前の記事でも書いたけど、最近の無気力状態が本当にいかん。仕事もプライベートもモロに影響を受けている。 立ち直るために何ができるか少し考えなくては。

          無気力

          30日ブログ2日目。 不定期に訪れるやる気の出ない無気力状態。ここしばらく続いていて、一向に治る気配もない。 ただこんな時に無理に身体動かしてもいい事ないので、気力が出るまで少し待とう。

          BotWの4英傑達

          30日ブログ1日目。 ブレスオブザワイルドの4英傑達。リト族のリーバル、ゾーラ族のミファー、ゴロン族のダルケル、ゲルド族のウルボザ。 ブレスオブザワイルドを語る上で、避けては通れないキャラクター達。 ミファーは思慮深く、慈愛に満ちている。リーバルはプライドが非常に高くリンクに強い対抗心を燃やすが、血のにじむような努力をひたすら続けてきた努力家。ダルケルはおおらかで気のいい性格。犬に弱いのは内緒。ウルボザは頼れる姉御肌。 それぞれ際立った個性があり、個人的にはかなり思い

          BotWの4英傑達

          動画とか

          30日ブログ3日目。 最近動画配信に興味を持ち始めている。きっかけは、ただ何かをするよりも形に残すようにしたいというもの。 どうせ暇な時間はろくなことしてないので、少しでもこういう時間とったほうがいいんじゃないのというのもある。 配信する内容としてはゲーム、料理などを考えている。 ゲームは特に縛りなく、緩くやっていけたらなと思う。 物心ついた時からゲームはいちばん身近にいて、ずっとゲームで遊んできた。特別ゲームが上手いわけではないけど、やっている間は時間を忘れられる

          最適な選択

          30日ブログ2日目。 人生において選択を迫られる場面は多々ある。その中で最適な選択肢を選べる人は一体どれほどいるのだろうか。 若い頃ほど無数にあり、歳をとるにつれて少なくなっていく。無数の線が1本の線に収束していくかのように、選択肢は狭まっていく。狭まる理由としては、身体的な衰え、家庭を持つことなどがあげられる。 高校の頃は大学進学という選択があり、今思えば、もっと他に行くべき大学はあっただろうと思う。大学生活を終えた時もこれで良かった、満足だったと肯定することは出来ず

          最適な選択

          本質を探して

          30日ブログ1日目。 自分が求めているものの本質はなんだろうとずっと考えていた。確固たる答えが見つからないまま気づけば10年以上の歳月が経ち。 人は独りでも生きていけると、強く思っていた。いや思い込んでいたのかもしれない。でも気づけば隣に誰かを作ろうとしていた。 恐らく無意識のうちに作っていたんだろう。自分という人は独りでは生きられないのだと。 過去は、特に思春期によく見られたのが、本当は人が必要なのに、頭はそれを理解しておらず、人を遠ざけるような生活をよく繰り返して

          本質を探して

          マスターソード

          30日ブログ3日目。 ついにマスターソードを入手することに成功。祠40個って余裕やろと思ったけど、なんだかんだ時間かかった。 道中は生易しいものでもなく、あちこちでライネルとかモリブリンとかにボコられたけど、なんとかなってよかった。 ストーリーも徐々に進めていこうかと思う。 短いけど今日はこれで。

          マスターソード

          溢れる

          30日ブログ2日目。 たまに溢れる後悔の渦について少し書こうかと。 数年前から年に何回かの頻度で、一人でいる時に激しい後悔に苛まれる時がある。酒を飲んでいて酔いが進んでいるとさらに酷い。涙が止まらなくなり、感情が奔流して自分の気持ちに歯止めが利かなくなる。 そういう時は好きな音楽を聴いてメンタルが落ち着くのを待つのだが、そこに至るまでが本当に辛い。冗談抜きで胸が張り裂けそうで、今更どうしようもならないことにただただ嘆く。 はたから見たら本当に惨めな人間だ。自分の取った

          転職

          また長らく空いてしまった。30日ブログ1日目。 先日、転職することを決めた。 何度も転職している身としては、転職することに今さら怖気付くということもない。だが短い期間で転職を繰り返していることで相手に変な先入観を持たれていたら面倒くさいなとは思う。 ただ、転職してることも理由があるので、その辺をうまく説明出来ればと思う。 このまま終わると短くなりそうなので、辞めた(辞める)理由を書き綴ってみようと思う。また後で見返してみて、当時こんなことを思っていたのかとの備忘録的な

          ルールについて

          1番長く間が空いてしまった。30日ブログ1日目。 今日はマスターモードをやる上でのルールについてある程度決めて書いておこうかと。備忘録的な。 1.始まりの台地でライネルを倒すまでパラセールを取らない。 2.マスターソードを入手するまでストーリーに関係のあるところへは出向かない。インパのとことか4神獣のとことか。 3.マスターソードを入手しても60にするまでは2と同様にストーリーに関係のあるところには行かない。 某実況者達みたいにめちゃくちゃ縛るとプレイしててつまんな

          ルールについて

          ライネル討伐

          30日ブログ2日目。 ブレスオブザワイルドで言わずと知れた強敵ライネル。一体何人ものリンクを葬ってきたのか。見た目のインパクトと圧倒的な強さでトラウマを植え付けられた人も多いのではなかろうか。 ただ、ゲームが後半になるにつれて倒すのがだいぶ楽になるお方。単純に自分自身の腕前が上がるというのもあるけど、色々武器も揃ったり英傑の加護使ったりもできるのでね。 ブレスオブザワイルドでは有料コンテンツを買うと、マスターモードという名の難易度がアップしたバージョンを楽しむことが出来

          ライネル討伐

          ボーカリスト

          30日ブログ1日目。 今日は尊敬するボーカリスト(邦楽)に対してなんか書いていこうかと。 自分自身歌うのが好きということもあり、尊敬するボーカリストは多い。というわけで個人的な感想とともに羅列していく。 稲葉浩志 B’zのシンガー。自分自身B’zが大好きということもあるが、それを差し引いても素晴らしいボーカリストだ。高音域を難なく出せる歌唱力、会場全体に響かせることの出来るシャウト、走り回りながら歌ってもブレないピッチなど、ハードロックボーカリストとしては間違いなくト

          ボーカリスト

          ゼルダシリーズとブレスオブザワイルド

          30日ブログ2日目。 今日はブレスオブザワイルドを従来のゼルダの伝説シリーズと比較して、個人的な感想をまとめることにする。 ブレスオブザワイルドをプレイしながら、トワイライトプリンセスやスカイウォードソードなど過去作に触れているが、プレイしていると従来のゼルダとは違うということを強く感じる。 開発のコンセプトにゼルダのアタリマエを見直すということを掲げている通り、従来とは大きく路線を変えているというのが主な理由の一つだろう。 ダンジョンもとい祠は短く、謎解きが分かれば

          ゼルダシリーズとブレスオブザワイルド