安牌を打つような生き方
30日ブログ5日目。
安牌を打つような生き方、それが1番いいのではないかと思い日々生きているが、ここらで自分の考えを改めてまとめてみる事にした。安牌分からない人はググって。
世の中には様々なルールが存在していて、それに準じて人々は生活している。周知の決まり事があるからこそ、人々は多く繁殖し過ぎた今日でも、大きな争いもなく日々を過ごせている。
ルールを守りながら生きることを安牌を打つような生き方と個人的に呼んでいる。
ルールを破るとは何かということだけど、法治国家であれば法律を破ること。交通違反、脱税、窃盗、殺人など。
法律を破ると相応のペナルティが発生して、場合によっては今後の人生が詰む可能性がある。
だから大抵の人はルールに準じて生きている。たまにルール破っている人もいるが。
別にそれは個人の自由で束縛するものでも無いのでどうこう言うつもりはない。別に破る人は破るし、いくら規制した所でどうしようもならない。
ただこっちを巻き込んできたらただじゃおかないよっていうだけの話でありまして。
話が多少ズレたが上の件で言いたい事としては安牌を打つ→つまりリスキーなことはせず、リスクの少ないほうを選べよってこと。別に法律を破れと言ってる訳では無いので悪しからず。
リスクの少ない生活は大きな波が立つことはないが、刺激がないので飽き飽きしてつまらなくなるというデメリットもある。
刺激のある人生を過ごしたい人もいれば、保守的な人生を過ごしたい人もいるので、どちらをとるかは自分次第。
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