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ーどんな環境で生まれてきた子どもにもPositiveに生き抜いてほしいー  PLASスタッフ小澤さんエッセイ


自己紹介


はじめまして。PLASのチャリティーオークション営業専任スタッフの小澤です。化学品メーカーにて約8年、地方国立大学にて約4年勤務し、2024年4月よりPLASに入職しました。プライベートでは国内転勤族で、2人の娘がいます。
     

PLASを知ったきっかけ


19歳の時に設立間もないPLASのケニアワークキャンプに参加し、
以降はボランティア・マンスリーサポーターとして関わってきました。

なぜPLASでスタッフに?


第2子出産前に夫の転勤が決まり前職を退職したのですが、子育てと両立できる仕事を探す中で、ずっと信頼を寄せてきたPLASがパートタイムスタッフを募集していることを知り、今の自分なら学生時代より少しは貢献できるかもしれない…と思い勇気を出し応募しました。代表の門田や事務局長の小島を長く知っており、社会人・母親としてとても尊敬しているので一緒に働けることになり、とてもうれしいです。

担当している業務について


著名人の方にチャリティへのご協力をお願いし、預かった品物をYahoo!オークションにて出品し、その落札額がケニア・ウガンダの子どもたちの支援活動の資金として活用されます。私は主に著名人の方々にご協力のお声掛けをする役割を担っています。
 

最後に一言


PLASにはPositiveLivingの精神が根付いています。私も母親になり、どんな環境で生まれてきた子どもにもPositiveに生き抜いてほしいとより一層願うようになりました。PLASを応援してくれるサポーターをもっと増やし、アフリカの子どもたちの選択肢を増やしていきたいです!


ここまでお読みいただきありがとうございます。
あなたもPLASの一員として活躍してみませんか。
PLASでは随時インターン生を募集しています!
インターン募集要項はこちらから:インターン/リモートワークインターン募集 - PLAS(プラス)|アフリカの子どもを支える国際協力NGO (plas-aids.org)


いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。