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顧客と市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。

「顧客と市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。したがって顧客に聞き、顧客を見、顧客の行動を理解して、はじめて、顧客とは誰であり、何を行い、いかに買い、いかに使い、何を期待し、何に価値を見いだしているかを知ることができる」。
参照:創造する経営者

その通りだと思います。

シンプルに考えると

顧客を知る事

顧客を知った上で、顧客にあった要望を叶える事

顧客満足度

成約(結果)

どうしたら顧客の事を知れるか?

工務店様との打ち合わせで、よく話題になる話が、WEB集客はできている(認知やリードの獲得)が成約までの道のりが・・・・という工務店様が多いです。

お客様を知る機会がリード獲得後のアンケート、ヒアリングの電話、打合せでのヒアリング等になるので、顧客との接点をどう増やすかを課題にされている工務店様が多いです。

どれだけ接点がつくれるかで、顧客との関係性が向上する為(信用信頼)より顧客を知る事ができます。

接点作りの仕組みをどう作るかが、集客後の成約率向上のポイントではないでしょうか?

期待の裏側にある不安・・・

顧客が答えをもっている事は前提ですが、家を建てる、買うという事は夢であり、楽しみな事だと思います。

これから先、家と共に家族の思い出を作り、何十年と過ごす第一歩になるので、お客様が望む事の一つに「期待の裏側の不安の解消」があると考えています。

言ってしまえば期待値が大きいほど不安も大きいはずです。

工務店様はその不安に答えてあげる事が、お客様が望む事ではないでしょうか?

工務店の新しい住宅営業ツール(plantableを開いた先が打合せ場所)

いつでも、どこでも不安の解消をサポートします。

SNS感覚でスマートフォンから、いつでもどこからでもすぐ、工務店へ質問ができます。(チャット方式)

空き時間にSNSで見つけた理想の間取りやエクステリア、打合せ前に相談したい事、打合せのあとに聞き漏れていたこと、家族で相談した内容も、すべてその場で工務店に質問できるプラットホームをご利用して頂く事で、期待の裏側にある不安をその場で解決でき、より良い家づくりの支援ができるのではと考えています。

plantableを開いた先が打合せ場所です。

「いつも案内が早いね〜!」

「この住宅情報ためになるから嬉しいよ!」

「これから先が楽しみになったよ!」

なんて事を言って頂けるような工務店様の支援が出来たらと思っております。

顧客コミュニケーションプラットフォーム
「言った言わない」なくす工務店向け住宅営業・設計・業務支援ツール『つながる家づくり-plantable- 』
工務店の新規開拓・集客からアフターまでより良い家づくりをサポートします。

plantableとは?
ソフトウェア開発企業が工務店のより良い家づくりを支援する理由



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