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未経験者でも案件を獲得し、スキルアップを実感できる環境とは~Rebootの紹介~

こんにちは、しげです!

今回は、
「僕が副業を始めたきっかけ」
についての投稿です。

・・・・・・・

今では副業支援を行い
副業を勧めている立場ではありますが、、、

実は私が副業を始めたのは、
小遣い稼ぎがきっかけでした。

もともと以前勤めていた会社を
転職したのですが、お金が足りず、、、

「前職でいかに”ボーナス払い”で
 精算しまくっていたか」

ということを痛感しました。

転職した先は年俸制だったので
ボーナスというのはなく、

その分、月給は前職よりも
多くもらえていたんです。

トータル金額としては
転職先の方が上だったのですが、

家族が一人増えたこともあり
家計の負担が増える時が重なり

「どうしようかな」

と思ったときに
流行りの副業を手をつけたのが
始まりでした。

副業の代名詞と呼ばれるものは
ほとんどやりました

一番最初、何をしたのか、
正直覚えていないのですが、
 
・せどり
・アフリエイト
・ブログ記事作成
・ベンチャー企業のセールス代行
・ECサイトの商品掲載

などは片っ端にやりました。

しかし、共通していたのは
労力の割に収入が少ないということ。。。

例えば、アフリエイトは不労所得として
よく聞く副業だと思います。

この手法を教えてもらうのに、
講師に数万円払って教えてもらい

やり方はわかったものの、
1万円収入得るまでには
最低でも半年かかります。。。
 
こんなことをしていたら、
時間がもったないと悶々していた中で、

企業の課題に対して
自分のスキルを提供する、

人材マッチングサイトを
たまたま見つけたんです。
 
本業以外でかつ
ビジネスとして関わり、

そして知らない業種を
知ることはとても新鮮でした。

これをきっかけに
もっと知りたいと思い、
のめり込んでいったんです。

その中で課題を見つけ、
自分なりの提案や解決していく経験を
重ねていくことで、独立して今に至ります。

※独立と言いましても、本業はサラリーマンでして、
個人事業主として独立したという意味になります。

二足の草鞋という感じです。

なぜ私が畑違いの仕事を選んだのか?

そもそも前職では工場向けに提案・導入する
自動化システムのプロジェクトマネージャー
兼セールスエンジニアをしていました。

主には、客先と社内エンジニアとの
調整、折衝が中心です。

同じ自社ソフトでも、
客ごとに要望は異なります。

その要望から対応できる形を考え提案し、
受注につなげるまで、深堀した内容まで
もっていくのですが、

受注したら終わりではなく、
その内容を基本設計書のような形で
社内エンジニアに共有します。

導入するまでも、
客先とエンジニアとの
齟齬がないように、

・スケジュール管理
・コスト
・品質管理

も行っていました。

当初関わったときは大変でしたが、
いかに実現できるかを考えることに
楽しさがありました。

前職の職種経験が
大きいかなと感じています。

現職でも考えることは好きです。

主には、btobでしたので、

「btocも知りたい」
「他の業種の課題も知りたい」

好奇心から
業務改善プランナーとして
活動しています。

これから副業を始めるなら、
社内副業から!

私の経験から新しいスキルを勉強しながら
仕事を獲得していくのは
ハードルが高いものがあります。

そこで私がオススメしているのが
社内副業から始めることです。

社内副業のメリットは、

「半径5メートルのニーズがわかる」

ということです。

会社員である場合は、
社内でニーズを探すのが最適です。

なぜかというと、
会社には同僚のような
1つ違いの先輩や後輩がいます。

つまり、立場の近い距離感で
これから始める副業の
フィードバックがもらえやすいです。

これによって、
自分のスキルを磨いたり、

提供するサービスを
改善していくことができます。

社内の評価があると
社外で活動しやすくなる

たとえ、あなたが

・ライター
・デザイナー
・動画編集者
・エンジニア
・プログラマー

など専門職に就いている人でも、
個人の活動に抵抗がある人が多いです。

今までは仕事をして
会社から報酬を受け取ることに
慣れてしまっていたので

個人の力でお客さんから
お金をもらうことへの
抵抗感が出てきます。

要は、

「これでお金をもらっていいのかな?」

と感じてしまいます。

しかし一度、社内で自分の成果物を
フィードバックしてもらっているので、

以前と比べて
クオリティの高いサービスを
提供していることから

個人でも抵抗なく報酬を受け取ることが
できるようになっていきます。

こういった複業を始める準備を
着実に進めることができることが

「社内副業のメリット」

です。

初心者がこぞって参入する
プラットフォームとは?

誰でも手軽に副業に
手がつけやすくなったのは、

・ココナラ
・ランサーズ

の存在が大きいと考えています。

簡単にこれらを説明すると
ココナラであれば、無料で自分のお店を
構えることができます。

また、ココナラを閲覧する人は
購買意欲が高いユーザーが多いので
他の媒体に比べて仕事が取りやすいです。

続いてランサーズは、

・仕事を頼みたい人と
・仕事を受けたい人を

マッチングするサイトです。

コンサルティング〜
文字起こしなどの単純作業まで
仕事が豊富にあります。

競争率が高いので案件が取りにくい

需要がある媒体では、それだけ利用者も多く
媒体に登録しているユーザーの数だけ
ライバルが多いです。

たとえ、登録しても依頼者は、
媒体での販売実績や評価を重視するので

「新参者が案件を獲得しにくい」

という落とし穴があります。

なので、本格的に稼ぐ前に
破格すぎる値段の案件を
コツコツとこなして、

実績を作るところから
スタートとなります。

これだとアルバイトをしていた方が
はるかに稼げます。

登録するだけであなたのスキルに
最適な案件を見つけてくれる存在

紹介させてもらった2つの媒体では
良い意味でも悪い意味でも
1人で活動していかないといけません。

そうなると、案件を獲得する集客や
課題解決をしていくために指導者が
必要になってきます。

私がオススメするのは、

・スキルアップのための講義が受けられ
・業務遂行のためのアドバイスがもらえる

お客様の悩みを解決しつつ
自らの能力を高めることができる
環境に属すことです。

これからお伝えするのは、
ココナラやランサーズとは違い

「副業者を支援してくれる」

のがポイントです。

専属のコミュニティに参加して
未経験者でも学べる環境と
報酬を得られる仕組みが整っています。

・新しく学びたいことが質問し放題
・企業さまへの紹介が受けられる
・副業についての記事や動画が無料で閲覧可能

これらの条件が揃っている企業は
私は聞いたことがありません。

市場価値を高めるための
自己投資として活用してください。

副業者のスキル向上を目的とした支援サービス↓

それでは今日はこの辺で!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


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