「ソーラーリターン・チャート」を読んでみた！2019年バージョン【前編】

昨日、10月28日は、「蠍座の新月」でもありましたが、宇野の生誕祭でもあったので、例によって、「ソーラーリターン・チャート」を読んでみました。

「ソーラーリターン・チャート」というのは、「誕生日からの1年の流れを表すチャート」でして。

ワタクシは毎年、誕生日のたびに、この「ソーラーリターン・チャート」を読み解いて、「向こう1年、どんな風に過ごすかのヒント」にしています。

ちなみに、昨年、2018年の「ソーラーリターン・チャート」については、コチラに書いています。

というワケで、まずは、2018年10月28日からの1年間がどんな感じだったか、検証をしてみたいと思います。

（ちなみに、コチラが、昨年、2018年の「ソーラーリターン・チャート」です！）

昨年の「ソーラーリターン・チャート」を読んで、導き出したテーマが、

「自分の軸に沿った世界観を打ち出し、それを必要とする人のために知識、情報を発信する。そうした活動を現実的な形で創っていく」

というものでした。

それに対して、この1年で印象的だったことは何かというと（とりあえず、「3つ」に絞ってあげてみます）……

◎「“オンラインスクール”を起ち上げた」
◎「仕事の“オンラインコンテンツ化”を強化した」
◎「プライベートでは、“特定の人”としか関わらなかった」

こんな感じですかね。

印象としては、「クローズド」「インドア」な感じな1年でした。

多分ね、「外側」から見ていると、「あんまり動きがないイメージ」だったんじゃないかなって思うんです。「静」の印象。

でも、「内側」では、いろいろ「動きがあった」んですよね。実際は。

この辺りが、

「自分の軸に沿った世界観を打ち出し、それを必要とする人のために知識、情報を発信する」

というところとリンクするなぁ～と感じています。

ちなみに、昨年の「ソーラーリターン・チャート」記事を読み返した印象としては、「割と、その通りの“流れ”になってきたなぁ～」という感じ。

やっぱり、「ソーラーリターン・チャート」を読んだ上で、「こんな1年にしよう！」と「言語化」して、「書き出した」ことがよかったんじゃないかな～と思いますね。

【後編】の記事では、いよいよ、今年、2019年の「ソーラーリターン・チャート」について、読み解いていきたいと思います！

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