2020/9/10 第43回京の噺家桂米二でございます

内幸町ホール
桂團治郎:阿弥陀池
桂米二:代書(完演)
仲入り
笑福亭鶴瓶:妾馬
米二 :遊山船

糸:はやしや律子

ツイッターのフォロワーさんから「鶴瓶師匠が出るよ」と教えてもらって、初めての内幸町ホール
今回、チケットぴあへの委託は無く、米二師匠に直接申し込みする形で、チケットはギリギリまで残ってたようです。
また、私の好きな師匠方は、ホール落語と無縁な方が多いので。

令和の世の中に、代書のぼた餅の先が聞けるとは。
今だと「外国人差別」と言われて、放送ではまず無理でしょうからね。

鶴瓶師匠の妾馬
笑いが多いけど、最後はキッチリ聞かせるメリハリのある一席。
落語に取り組むようになったのが、2002年9月からで18年になるそうです。

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