寄せメモ

最近積極的にやるのは、YouTubeのおススメに上がってくるものを

”興味なし”か、”チャンネルをおすすめに表示しない”

とする事。

一度視ると、その後に”関連”がしつこいから以前からやってはいたのだけども、最近はその量はハンパなく、片っ端から消す勢い（笑）

「そうしたら、アナタは私に何を勧める？」

私がアナタを試したいのだ。

とても参考になるし、勉強になったのも事実。楽しかったし、いい気分になったもの。

でも同じものいくつもいらないから。

私、くり返すの大っ嫌いなの。

パターンの中にハマっていくのは嫌いだけど、いつの間にハマって抜け出せなくなっている事が人生には当たり前にある。

それが普段気づかずに歩いている、

踏み固めた道。

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9/25メモ

病という一旦”カタチ”として現れたならば、治すという選択はもちろん、治して尚、心や体の習慣に着手してみるといい。

その様になりやすい傾向として、種を持つなら、着手するか又は別の問題のない所を”優れた点”に発展させるとか…。

使っていない所はたくさんある。まだ知らないだけ。

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9/27メモ

真実云々より。

その人の中に、どれだけその「情報」が占めているか、という事。

それは現実世界の具体的内容かもしれないし、目に見えないモノの世界、抽象的内容かもしれない。

そしてニンゲンはそれを言葉に表しているに過ぎない。その人の見えている事＝頭の中、を現わすのに言葉は使われているものの、言葉の意味は統一されるものでも、再び頭の中に入る時には違うものになるのが当たり前。

頭の中、使い方はクセでもあり、人は全く同じ回路にはならない。

それは生まれた時から既に違うもの。

という前提で始まり、さらに環境、経験、でどんどん枝分かれする。同じになろうなんて、不可能な事を当たり前にやろうとしているこの矛盾。

抜け出してもいいと思うんだよね。

ニンゲンはロボットなのか？

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「ハッキリ見えない」

って、私は大切な見方だと思っている。

メガネを外すと、途端に見えなくなり、圧倒的に全てがぼやけた世界に変わる。

するとね。

自分の「思考」がぼやけてくれるのよ。だって対象がぼやけているから。

目にハッキリ見える、というのは、『その情報をしっかり脳が捉えちゃう』という事。

正確には”捉える”んじゃなくて、記憶から引っ張ってくる。

目に見えるって有り難い事だし、見えないってありがとう。

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7/30メモ

なるほど。

「上から降りてきた」

という感覚は、頭頂（葉）部分から感じる何か。

という事なのかな？その頭部の位置によって「判って」しまうけど。

今頭のどこが働いてるかなど、中々自覚できるものじゃないし。

子供の頃の脳波の定期検査、ああいうので判るんだろうな…。

（追：今は容易にできるみたいね）

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9/28メモ

飽きる、つまんない。

全て脳の遊び。しっかりと働いている証拠だった、という事は？

普段に刺激が少なかった（慣れてきた）とも言える。コロコロ変わり過ぎるのも”・・・”だけども、刺激は重要。脳が胡坐をかきだすから。

使命、役割、何のためにーーー。

自分を奮い立たせる目的（目標）があるとそこに向かいやすいから、それが欲しい。指針も大切。

そしてそれがなくても、ただ存在し、何がなくても「これで良いんだ」と、芯から思える事が自分の存在価値に気づけた、という事なのだと思う。

何もないまま、この自分で勝負できる自信、揺るぎない確固たる自信。

（追：この”自信”に何の条件もないということ。以前書いたように「何かの根拠が必要」というのは表意識の思い込み。睡眠中に夢の中で自分が満たされるだけで、目覚めた後の”自分”に、根拠なき自信があったりするもの。

そんな不確定なもので”根拠”はできる・・・。こんな事なのにそれを阻止している”思い込み”。恐るべし(*^^*)

「根拠なくてもいい！」と思い込む、というより、「行けるんじゃないか？」と湧くなら乗ってしまえ、のニュアンス。それがフローへ続いている。）