空との会話

昨日は朝からちょっと”変わった感じ”がした。

触ってないけど目の前でスマホ画面が点いたり、私は操作してないけど、ラインで送信しちゃったり（←これは多分通知が来て、勝手に候補に上がった短い言葉が何らかで送信になってしまった？）

夜は夜でワン達を寝かせて、noteへと向かっていると、「なんだ、いつもより１時間早かったんだ…」と仮眠から目覚めた主人に言われて、（時計が遅れてるんだよ…）と思いながら別の時計を見ても同じ…。「えっ？ホントだ(*‘∀‘)」

時間感覚までも狂った（笑）

そうね、ティンカーベルのいたずら♡と、ガラになく可愛らしい事を言っておこうかしらね。

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（6/20メモより）

昨日は一日お家にいたから、ワン散歩中、雲の切れ間に見える青空に、ひどく感動していた。見る見るうちに青は広がり、どんどん心に明るさが加わる。

ただ青空を見る事も贅沢と思うのだけど、最近思うのは「白の中にある青」、これが際立たせて非常に映える。そんな風でとても好き。

「いつも”そう”じゃなかったですかね？長い時間覆ってしまったからね。」

（うん、、いつもキレイな青い空よね…。）

すっごく青くてきれいな空だな～って、”特別キレイに思って”見上げて喜んでいた所、そんな言葉が入って来た。

「一昨日の空を憶えているのかい？」

（いや、そう言われても(。´･ω･)?）

”一昨日の空”なんて言われても…。晴れてたかどうかも憶えてないし、全く頭に浮かばないよ…(*^。^*)　そんな事いつまでも憶えてないもん。

「あなたも同じじゃなかったですか。いつも既に”そう”だったでしょ？長い事覆ってしまって分かんなくなっちゃった？」

（あー、そういう事か・・・。）

いつも既に、自分の中（心）にあるのに、色々なモノで覆ってしまったから、ある事を忘れちゃった、か。その通り、その通り。

「また覆ってみましょうか（笑）今日の空を、あなたは憶えていますかね？」

２陣目の散歩では、白の雲ばかりで既に青空は殆どなくなっていた。

また私が”喜ぶ”ために。

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昨日は空も少し不思議で。実際には「見えない」んだけど、白い雲にカラフルを感じた。何度も何度もあちこちで。その度虹が出ているのかと、しっかり見ると、それは一つもなかった。

わざわざ対比を起こさなくても気づけるならば、そんな事は起こらないかも、しれない。そのままをいつも素直に見る事ができれば。

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ま～、とにかく寝るまで、なんかへんてこな１日。スマホの誤動作で、操作自体めんどくなる。ただでさえスマホ嫌いなのに( *´艸｀)

最後はメッセージ。

夕寝の時、これはとてもハッキリしてたから起きてメモした。

大丈夫・・・

それこそ神霊であるということをあなたは気付いていないから。

私が意識から入れたものじゃないので、”共有の意識”からのものです。私が私への言葉と捉えるのも、あなたがあなたへの言葉として捉える事も、同じ事です。

夏至の今日、この言葉を目に出来て光栄じゃないですか（←ここでバケタン光る）

ステキな１日を送りましょうね。