たくさんのモノコトが、段々詰まって来て。

その”状態”がくり返されることによって、要点・括るという事がパターン化される学習。

同じ”コト”という具体的なことのくり返し、という意味より、特定しないその大きな”くり返し”のことを念頭に置いている。


そしてその先に見える事の話を簡単にしているのだけども、今これを書いていて気づくのは、この抽象化の仕方自体が、「具体的なことのくり返し」と「特定しない大きなくり返し」の選択によって変わるのではないか…。

そんな風に感じたので、ちょっとアタマに引っかけておきます(*^^*)