由々しき問題(;´･ω･)

うみのみか　「オトコなんじゃね？」問題。これは全く持って由々しき問題である。積極的に追究していく所存。期限は２０２３年まで。

お。

「２０２３年問題」って何ぞや(。´･ω･)?　そっちの方が由々しき事。ただ問題にしなければただの通過点なのであ～る。

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今日は思うままにGO～！

どう言うんだろう。何かね。

「あちらの世界」が意識的に関心が強かった時よりも、今はその世界が身近になっているのに、その状態だと「この世界」の方に魅力的なものを見つけやすくなる。分かり易く見えてくる。

ここに生きてて、”スゴイ！！”と見える「あちら的能力」は、あちらにとって普通で当たり前の事。

ここに生きてて”恥ずかし～”と思える「能力」は、あちらから見て”素晴らしい”と思う眩さがある。

私は見えたりしないので、いつもそう感じるだけ。なんか、そう思うだけ。でも、この「なんか思う」、「ふと…」、「今、感じる…」全てこれがベストなタイミングで起きている事は断言、しようかな。説明は不可だけど。

「あちらとこちらは逆」という事は、自分が生きている時間の中の、点を拾って分かった事。

最中は一体化しているから中々分からない。離れて距離ができるから、状態を確認できる。

ニンゲンって考えるのがとても好き。その為にアタマが付いてるのかもしれない。アレコレ考えている時って楽しくもある。その「考える事」をもっと楽しむ為には、「思考」から離れる事。

そうすると、結果的にもっと楽しく「考える事」ができるようになる。

あ、いやね。きっと私が思考する力がないから、感覚的に生きてきて、そして気づいたからこうして書いてるのであって。

なぜなら私が思うに、思考する事って、とても筋肉を使う感じなのよ(;´･ω･)だから、しっかり思考するとかなりアタマは疲れる。

いつも考えてばかりいるから、「思考してます」と言うのはきっと違うんだね。

それは脳の同じ回路しか使っていない、所謂「思考のクセ」。これは思考してるんじゃなくて、同じパターンの中に自分がいるだけだからね。

だから、色んなものを見るといい。好きは心地いいけど、嫌いもただ眺めてみるといい。（身体に反応が出るなら無理はせず）

私が芸術的なものを、無知なのに見入るのは、自分が持ってないもの、世界だから。私にはない空想的世界をどのように感じているんだろう…と思ったりするから。

私の絵心・センスのなさを今度お披露目します。ホントに描けませんです。

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最後に感動の一言を発見！

「６０代の薄毛は簡単ですよ」

なぬーー！ではでは、それ以前の人たちは６０過ぎになるのを「震えて待て！」って事やね。よいよい(*^^*)慌てて着手する事だけがいいとは限らんのよ。

寝かせた方がいい時、いい事だってあるもんね。

ん？７０過ぎはどうしろと？

「変えられないモノを受け入れる力」を思い出しましょう～♡