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夫婦のやり取り

主人との話は、水曜日の所まで一度巻き戻して…書くと。

主人目線の事、私目線の事、それぞれあるのだけども、ラインメモには、私にとっての”メリット”が書いてある。

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「問題」が起こる事のメリット。
それによってYさんと【きちんとした話】ができる事。

「こんな事言うのも嫌だけど、私が抱えてるのもイヤだから…」と、話をストレートにした。


普段Yさんが逃げる、イヤがるから、そういう話はしないように、自分で抱えるようにしてきた、いつもいつも、昔からずっとそう。


言えなかった、癒えなかった。


人の嫌がる事は避けるのに、自分のイヤな事、深い所での事は吞み込んじゃう…自分が犠牲。


もうそれもおしまい。
言わないでガマンする、は終わって消えました。


良かった、終わったの。
子供の頃から、「深い事」は、イエナカッタんだね。
ごめんね、ホントに。もう、終わりにするからね、ありがとう。

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こちらの線は始まった所だから、これから動いていく事の方が多いと思うけど、主人も自ら工夫・努力に傾いているので協力してやっていけばいい事。

ただ、今読むとメモ中の最後の数行は、この後のG(私の父)の事を引っ張ってくるかのように、or、この後の事から”ここ”で宣言していた、かのように。

「深く沈んでいる所」へ迎えに行っているね。

本当に「お待たせ」だったんだと思う。

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主人の手は一応「手湿疹(主婦湿疹)」と皮膚科では言われている。その時の内容はこちら↓

で、当然飲み薬、塗り薬を使用中は症状が治まっても、それなしでは”正常”に戻らない、という事は相変わらず続いていて。原因は「ココ」じゃないと、本人も理解し始める。

食べ物の事、食べ方に少し関心を持ってみたりして、習慣を変えて行こうと、少しずつ試みている。

そんな話をしていると、主人は昨年の春頃に「今の習慣に変えた」という事を思い出していく。いくつもの原因があって、病院でも特定する事は難しいかも知れない。

自分たちで変えていける事を実践して、状態変化を観察しながら、内科のある所へ行ってくる、と自分で探していた。


主人の「手」の事に関しては、流石に私も主人に対し真剣になってきていて、「薬で治療しながら、改善させていく事を同時に」という事を前提にしてもらっている。

私に、主人の手の痒み・ブツブツは経験がないけども、「深く皮膚が切れて傷口が開き血が出る」という事は場所は違えど、子供の頃に経験していて私の中でちょっと繋がるものがあった。


「うっさい事言われるのヤだもん、言わね~よ(^。^)」

と、何かを呑み込もうとした主人に、

「うん。で、言わなくて、その手どうなってるの?そんで痛い、痒いって、私に言ってくるんでしょ。私そんなのいつまでも聞いていたくないのよ。」

夫婦だもの、話し合っていい。

自分の言いたい事を抑えても、「身体を通して結局私に言ってきてるでしょ?」と、説明した。

「言おうと思わない…」

主人はきっかけがあってそれを自分のスタイルにしてしまった、という事に気づくには少し遠いから、自分の”思い”を出していって欲しくて。

”言えない”が隠れているけども、その前を「言わない」で大分覆っているから、とにかく普段の会話で出せればいいと思う。

怒った時にはしっかりと「言いたい事」を言えているのだから。

そして、私も私で自分の考え方は伝えるので、ぶつかる事も多くなるかもしれない。それはそれだ。とにかく少しずつ進む。


追)私は昔は、ぶつかる事をもっと自分に許していたのだけども、いつしか頭でっかちになって、自分を抑え気味にしてしまったんだな、と気づく。

必要以上にぶつかる事なんて望まないけども、自分に諦めてしまった(ここは一般的意味の”諦め”)所があったな、と思う。

私は自身を通して、「知らない方が自由だったな」と思う事がままある。

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(1/15夢メモ)

・赤ちゃんを抱いている(これからフロに入れるみたい)。私の子という感覚はない。

そして「道・道路」の夢。

『始め私は、〇さんの所へ行って、”その場”に行くと思っていた(カン違い)けども、現地集合でいい、と、話の中で気づいていってるみたい』。(夢の中で)近辺道路をアタマで追っている。

道路の夢は、私は本当に頻度が高い、多い。

脳は、そうやっていつも最適への道を探している、と考えてみたら、意識側で邪魔しなくてもいいかもね(*^^*)

「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!