感情にありがとう

ノート（メモ）だらけで、どれを書こうか、まとまらなくなってきた今日もアホウな私がお届けいたしますm(__)m

神と感情とどちらにしようか、アベベノベで決まりました、「感情」聞いてください…

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人間としてたくさんの感情が必要な時がある。その時の自分は「切り替えようとしていない」。その感情にどっぷり浸かっていたい時もある。

昨日一日かけての「自分」を通してまとまった。

昨日は朝からハッキリと感情を露わにした。今までのnoteで何度か書いているかもしれない、意識をスーッと上げてしまうという事で「フフ、おもしろい(*^^*)」と、その世界から違う世界に行ってしまう事をする気にならなかった。

というか、私は基本的には「そのまま」を肯定したスタンスを持っているので、自分の荒さを目にする事は度々あります。その時の自分の感情からの流れをそのままノートに記録もしておきます。

私はそんな所もある人間。全然穏やかで聖人、悟った人なんかじゃない。でもだから。そんな私になって心地よさを感じる事ができる。【人間としていつも穏やかである事が到達点】ですか？・・・

と、つらつら書いてると、ふと上がってくる（降ってくる？）のです。

何者にもなるな

あなたのままであれ

そしてノートは続きます。

何か、すごいな…私。ありがとう。私に感謝させてもらえてる。有難い。こんなことに気づけた自分、クソみたいな部分を抱えた時の自分を直視できる自分、サイテーを許せる自分…。本当にありがとう、感謝してる。

強く人間的要素を見せられる時、少し嫌気も出る。「穏やかでいたいなぁ…」と。でも私はその時ムリヤリ離れる選択は殆どしない。私の経験上「穏やかでいたい」が強ければ強い程、スーッと抜けるまで自然にソコにいる。

・・・そこから。静かになった自分が色々を見ていってくれる。自由にさせてもらってるな、感情をしっかり出させてもらってるな、ワン達はこんな私と居てくれるんだな・・・。

ありがとう。

ここで感謝が出てくる。

こんな事を日中まとめていた。「繁忙」の初日は軽く、と、リストアップしていた片付けものなどをチャチャッと終わらせ、気分は「あースッキリ♡」

何やかんややりながら、自分の世界に潜っていて、そしてまた気づく、「あー、こういう事か…」とノートから。

感情って…やっぱすごい。

感情の中にいる時、喜びばかりじゃない。苦しい時だってある、不快。

でもその不快を感じる事の出来る世界：この世・その状態で学び、そして心地よく上昇し、しばしこの世・その状態を離れる。

地上・この世は修行という意味が解った。

ココにいる時に強く学んでいる。

快の状態、それは学びというよりエネチャージ。負荷なく軽やか。私がイメージするのは自転車のギア。

重い時、負荷がかかるも馬力あり、ぐんぐん進む力がある地上。ふわ～と軽やかにココを離れ、重力など感じない自由な世界、天上。ここを行ったり来たりでしっかり学べるんだ、と痛感した。

【全ての感情を意識たちは作りたい　なら何をする】

これは、私が一昨日の夕寝中に聞いた言葉。その時は理解ができずにただ書き留めたけども、昨日一日を通してやっと「お題をもらっていたのかな？」と思えました。

（夕寝中の言葉の「感情」は情緒に近いニュアンスになるのかな、と感じます）

感情って、やっぱりすごい。