更年期(障害)
今後、少し今までと変わったタッチになる可能性があります。自分の中の変化がオモテに出始めている、「判りやすく出始めている」と、最近の傾向からハッキリと感じています。
以前は、「肉体」のかなり緩やかな変化を数年に渡って起きていた、という状態から、最近では「精神」の顕著な変化を観ています。
私自身もこの状態は初めてで、経過を観ながら受け容れ、付き合い、対処を考えなければいけないかもしれないです。
申し訳ないm(__)m
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(日記より)
数日前にnoteの「#」で書いた通り、既に「ホルモンバランスの乱れ」を感じている。穏やかでない。イライラでもない、「ピリピリした自分」に対してきっと、自分が許せない。
大きな変化をまだ受け容れられない状態。自分の顕わになるモノからその様な変化を感じ取る事は出来る。
体力というより(無関係じゃないけど)、その起動していけない所、原動となる部分、大元の部分が立ってこないとキツイ。
そんな事を感じている。
そしてこの内容も、しっかり先日の夢と繋がっている事も、解っている。
潜った部分のモノだから、こちら側でどのような考えに結んでも、自分が「あー、そうか」と思えて、”こちら側の起動”になるなら良いと思っている、私はね。
今日のこよみは”教え、教わる”
よく出来てるもんだ・・・とつくづく感じる。
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今までの落ち着いた状態を保っても、崩れるのも早い事が認識できている。”保っている”自覚はなくとも、そんな事は当たり前に行ってしまう事だから。
↑↑↑この「夢」の中の話も、「自分の状態だった」事には変わりなく、ただ、「目覚めている自分」が観た時には、必ずうっすらでも自分フィルターがかかる、という事も明らかだった。
私は特定できるほど、詳しい知識を持たないので、いくつものパターンは想定する為、その中の1つだったと、後から見れば「しっかり紐づいている」と考えています。
ただ、この時一番強く考えたのは、「脳の回路」という捉え方だったな…という所から、「自分で考えるフィルターが強かった」と、顧みることは出来ます。
夢の中のコトを、そのまま書いても、それを目を覚ましている自分が「観た」のならば、そこにはやはり通常は膜がかかるもの、という事が出来ます。
それをしっかり「そのまま観た方」はいて、やっぱり流石だな、と今更に感じています。
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女性ホルモンの減少(更年期障害)を調べてみると、特定できない色々な症状は書かれている。
勿論、それに苦しみホルモン治療をしている方もいる、という事も知っている。
でも、本当によく言う、「”知っている”は、ただ知っているだけ」というのは痛感しました。「自分は大丈夫」という在り方だったから。
↑これは、よく捉え違いをする方もいるかもしれないけども、胡坐をかいてる訳じゃなくて、”そっち方向へ信じていく”という、道筋を作るための在り方。
ただそうある、とは違う、作っていくというニュアンスでいたのだけども、作れないものもあるね。実際に目の当たりにしたら、対処していくしかないから。
既に経験していた方の気持ちが、よく分かりました・・・”気の毒”という言葉にはちょっと抵抗があるので使えないけども。(本来はとても丁寧な言葉なのでしょうけどもね)
どんな感じに移り変わっていくのか分からないけども、更年期絡みと思われるものは、マガジン「更年期障害なの?!」にまとめていきたいと思います。
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!