逆からの学びで強化される…かな

なんだろう…不思議でとても楽しい(*^^*)
この、脳内の自由さをそのまま見せてあげたいくらい（笑）

皆が楽しく、幸せになれ。

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同じ”コト”を中心にして集まり出していたものが次々湧くからそれをズラズラとメモしていた。

これらを書き終えたら次のこととして楽しみにしていた…それに触れていく事を。

だけどそういう時、おもしろいものでいざ「書ける！」という状態になると既に熱が冷めているような内部には落ち着いた状態を確認する。今までも何度もそういう事はある。そこに付けてきた理由も幾つもある。確かに微妙なニュアンスは異なるから理由もまちまちに出てくる。

鉄は熱いうちに打て。
そう出来る自分はきっと幸せを最大に受け取れるんじゃないかな(*^^*)

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意識、頭の中で大体殆どのシミュレーション、予行練習をしてこの現実世界に出てくる―――。

これは通常に考える、この世界で行う”当たり前”の作業の一連のことでなく、大きな世界と、この世界という関係性においての話。

実際に”大きな世界”かどうかが一瞬「？」と思うも、全ての空間を観た時、それはやはり無限に大きいのだと思う…、この世界よりも。

「一致している」と思う瞬間は、実感する事がないのと同じように、ソレという対象と一体、共にある時、まったく一体・一致などしていない。一旦アタマの中に入ることで”実感”は引き出され、”一致した”と思う、感じる。そしてこの表現が”成立”するなら同時に、それを実感と言い、一体・一致している、と言うんでしょ？も成立する事になる。

意識の流れるようす・状態を書いている話、前者と、その表現、表側から、視えていない内側を推測で並べる後者、というもの。

ますます、”心がワクワクする”、頭にそう湧きながら心臓がドキドキする。

・・・

メモから書いたけども、これを味わうたび、いや逆の「現実にいないこと」が分かるたびに、「実感」などないと思わされる。もうその様にしか見せられてこない。強調されるだけ。

そして実際の「実感」の一体化がなされている時はその”感覚”は感じない、それこそ一体となっている状態。

私達人間というモノが何か対象とそれ自体になどなれる訳がない…、混ざり合うことなどある訳がないから。だけどそれを「そう感じる」、何度みてもその様な説明になる、というのは、この「脳内」がその様に処理しているからであって、何とも説明しがたい「意識」というものが”そのもの”と混ざり合っている時に、何も感じていない「実感」という名前を後付けにされて「自分が」知る。

”その時”のことは自分は知らない、”分かって”いない「その時との一体」。

私たちは自分のことを自ら知るために、記憶が再生できるのかもしれない。生きること自体に”記憶”自体が必要な訳じゃないのは、ワン達を観ていると分かる。記憶より学習。学ぶ事でしっかり快適を選んで生きている。

その中で。
機能としてせっかく再生する働きがあるならば、過去の再生に全てより、それを現在に活かして行くことが人らしい。この事が頭で解っていても、古く残る”身体の記憶”、習慣というものは自動で更新されないという事に出くわす。

「ズレ」
これは本当に大切で重要なこと、と感想を持つに至る。その様々を視に行く（自分の中を）行為が少し忙しくてそのまま置いといた、という事もある。それが「多少結ばれた」のが、夕方や朝の寝起きの、ほんの少し脳内に視たイメージだった。

これらを大いに含んだ内容をこの数週間、主人と私は体験していた。（少し前振りになったかな…（笑））

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という事で、今回の内容は違うものにしたんですよ（笑）
こちらがタイムリーだったので。

ただ書きたかったものは、出したいものなので必ず書くのだけども、多分恐らく”組み立て”が自分の中でまだしっかりできていない状態なんだと思う…、私にとって大きめの範囲のものがそこに映されていて、それをどこから、どの様に書き出すか、という”角度”が決まっていない。

その”入り方”によって、そこからの流れや途中の繫げ方は変わってしまう事を感じているから。そしてこれもまたあまり考え出すと難しくなってしまうので最後は「やってしまえ」で始まったりもする（笑）

こうして「書く」という事を進める時、無意識に、

これはツラツラ書いて（出して）しまおう…とか
これは形（まとめたもの）でしっかり出したい、とか、
音声じゃない、とか。

手段・選択は替えられている事に気づく。

そして同時にそれを気づくことも、考えることもなくただ過ぎて行ったものが殆どの世界ならば、逆にどういう形でも、この「自分」という存在がそこに意識を向けた時には、「意味があった」として良いだろうと思う。

少なくとも「自分」にとって意味がある。
少なくとも「最大」の、自分に意味があったんだと、その頭を抱える自分が自分を掬うことが大切なんだと思う。