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2019年の6月は、いつの日か思い出しそうな月

毎日、少しずつ、近くなったり、遠くなったり。日本を外から眺めながら、より深く知っていくことと、余計にわからなくなっていくこと、知的好奇心を広げまくり、共有する過程を繰り返す。

ずっと夢だったことが、現実になった途端に、それは日常の積み重ねだったことを知る。同時に、すごく身近な人々から、何かとてつもなく大きなものをもらっているような、新しい感覚に満たされている日々でもある。

創造の場所であるカフェ代のサポートを頂けると嬉しいです! 旅先で出会った料理、カフェ、空間、建築、熱帯植物を紹介していきます。 感性=知識×経験 மிக்க நன்றி