（１４）知識よりも体感と体験が絶対的成長に繋がる話

どうも！PJです！

本日は、どんな知識よりも体感・体験することがが圧倒的に成長に繋がる、という話をさせていただきます。

世の中の人は、勉強しろだとか、知識をつけろだとか、もっと詳しくなれだとか、頭の中を鍛えることをかなり言われますよね。

しかし、頭の中でた叩き込んだところで、正直それを、
・やるかどうか
・やれるかどうか
・使うかどうか
というのはわからない話ですよね。

それよりも、興味を持ったなというものに対して、まずリサーチを徹底的にして、やるかやらないか分からないという環境を作らず、
・興味を持ったらまずやってみる
・興味を持った人がいたら会ってみる
・興味を持った食べ物があったら食べてみる
と言った、常に体感・体験することが本当に圧倒的成長に繋がりますし、得るものがあると思います。

みなさん子供の頃はどうでしたか？？
子供が近くにいる、子供を育てているという方ならわかると思うのですが、子供は生まれたとき熱いもの、冷たいものもわかりませんよね。

そこで子供は何をするかというと、手を出して触ってみるんですよね。
触って初めて熱い、冷たい、これが熱さなんだ、冷たさなんだ、とやっとそこで分かりますよね。

何が美味しいかもわからないですし、目の前にあるものが何かわからない。美味しいかまずいか分からないけど、とりあえず口の中にいれてみて初めて美味しい、まずいが分かるわけですね。

なので、全ての大人が子供みたいになんでも体験してみるといった形ができればすごく成長すると思います。まあ、大人のでそうもいかないことはあると思いますが笑

自己成長に関しては知識をつけるよりもまず最初に
・体感・体験してみる
・行動してみる
・やってみる
その後に興味を持った場合は、全力で知識をつけていく、リサーチしていけばいいですね。

美味しいものを食べたとき、
・これはどこで売ってるの？
・いくらするの？
・自分の家の近くに売ってないかな？
等々結構調べませんか？？

それは、その食べ物が美味しそうだな、美味しいな、と思ったからこそ自然に調べますよね。

自分のセンサーや自分のインスピレーションに敏感になって、その感覚に素直になっていくということがすごく成長に繋がるのではないかと思います。

100の知識より、100持ってる人の環境に飛び込んだ方が結果は出やすいですし、間違いないことだと思います。

ということで、どんな知識よりも体感・体験することがとが圧倒的に成長に繋がる、ということについてお話しさせていただきました！

本日も最後までご覧いただきありがとうございました！

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では、次回もお楽しみに！