エンカレメンターになって、死ぬほど後悔している話
はじめにこの記事は、エンカレメンターになったはいいものの、何十人単位で後輩を受け持ち、週5回は面談し、相談に応じてES添削を受け、イベント集客ノルマにも追われ、母体企業の社員から圧を掛けられ、ここまでしても一切報酬は貰えない生活が続き、過去の自身の浅慮を悔やんでいる筆者が、恨みつらみを綴るものである。
はっきり言って私怨なのだが、このnoteを見て、生半可な気持ちでメンターになり、最終的に痛い目を見る筆者のような学生が、1人でも減ることを願っている。
身バレ防止のため一部